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2004.11.03

広島の神楽(かぐら)

kagura2.jpg

昔から広島は神楽が盛んなところでして、毎年秋季大祭の前夜祭や各地の神楽団の集まる催しなどで神楽の舞いを見ることができます。あの太鼓と笛の音が聞こえてくると、なんとなく心が騒ぎ、ついついのめり込んで見入ってしまうのです。
余り詳しいことは分かりませんが、広島市内でよく目にする神楽はかなり大雑把に二つの流れがあるように思います。一つは、古くから広島市内辺りで伝承されている十二神祇神楽(じゅうにじんぎかぐら)・・ これは、地元の神楽団や郷土芸能保存会などが演舞されています。二つ目は、たぶん出雲の流れをくむ伝統芸能が広島県北に伝わって、「芸北神楽」として親しまれているもので、八岐大蛇(やまたのおろち)退治などが特に有名です。広島市内では、県北・芸北辺りの神楽団を招いて、秋祭りの前夜祭で神楽が上演されることもあります。元をたどれば、どちらも起源は同じなのかもしれませんが・・?? 神楽の演目は、大抵は古い神話や伝説めいた話が元になっています。そのストーリーを知っていると、より神楽の舞いを楽しむことができるようです。
写真は、広島市安佐北区内で上演されていた十二神祇神楽の一場面。もっと動きがあって、神楽の醍醐味が伝わるような写真を撮りたいなぁ と思っているのですが、なかなか思ったような写真が撮れません・・ 特に今年は、それなりの枚数撮影したにもかかわらず、ほぼ全滅状態 (^^;)。
本家サイト内 『きまぐれ広島ニュース』 に掲載した過去記事・・・
 > 秋祭りの前夜祭・・ 神楽上演!(2004.10.23)
 > 神楽の季節・広島の秋祭り!(2003.10.18)
 > 今年も神楽の季節!(2002.10.30)

** 「広島の神楽」の写真を掲載されているココログを見つけましたので、TrackBackさせていただきます。
 > だるだるノオト: 神楽 (October 18, 2004)

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コメント

 TBありがとうございます。

 今年も氏神社での「神楽」のシーズンは終わりつつありますね。
 昔,神石郡油木町(もう,神石高原町になったのかな?)というところに住んでいたのですが,油木亀鶴山八幡神社の本殿の中で「夜神楽」を観るのが楽しみでした。
 防寒着を着こんで毛布を持って,隣の人のおむすびをもらったりして…。

 やっぱり「神楽」は,寒い季節,神社で観るのが一番ですよね。

投稿: よっさん | 2004.11.04 08:22

「よっさん」さん、コメントどうもです。

神石郡油木町のご出身ですか・・ かなり神楽が盛んなところですよね!? 私T.Kazeは比婆郡の出身なのですが、特に山奥でして、当時はそれほど神楽を見た記憶がありません。ご近所の家を開放しての神楽と、山開きの時に見たくらいです。
そう言えば、広島城にて11月6日・13日・20日・27日と「THEひろしま神楽in広島城」と称する神楽があるみたいです。

投稿: T.Kaze | 2004.11.04 23:54

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