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2006.02.24

エルミタージュ展、そしてmax5103号

913_hermitage広電9号白島線に入っていた旧大阪市電の900形・・ 何やらヘッドマークが取り付けられているので、八丁堀電停にて通りすがりに写真撮り。どうやら、広島県立美術館で開催中のエルミタージュ美術館展のヘッドマークのようで、『偉大なる「エルミタージュ美術館」展 縮景園前下車』の文字が確認できました。
このエルミタージュ美術館展は既に今年の1月27日から開催されているのですが、このヘッドマークはつい最近になってお目見えしたばかりではないかと思われます。この時期、梅が花盛りを迎える名勝「縮景園」の散策を兼ねて、隣接する広島県立美術館を覗いて行かれるお客さんも多いのではないでしょうか!? 何となく、平日のお昼時も付近を歩いているお年寄りのグループをよく目にするような気がしてます・・・。

そしてもう一つの話題・・ 当初の予定通り2月23日から営業運転を開始したグリーンムーバーmax5103号。先日のmax5102号と同様、朝ラッシュ時間帯から営業に就いているのを確認しました。掲載した下のボケボケ写真(^^;)は、営業初日の夜、紙屋町東電停で偶然出逢ったグリーンムーバーmax・・ 遠目に見ると全く区別できませんが、左側は1号線広島港(宇品)行きのmax5103号、右側は同じく1号線広島駅行きのmax5102号です。実は、この写真を撮る僅か2-3分前には、2号線広島駅行きのmax5101号が走り去ったばかりなのです。まだ3編成ではありますが、それでも一気にグリーンムーバーmax密度が上がって、頻繁に目にすることができるようになりました。ふと思ったのは・・ LED式行き先表示のことですが、夜間はかなり遠くからでもmaxが来ることだけは確認できるのですが、行き先の識別がしづらいですね。やっぱり一長一短、視力が落ちて眼鏡の度が合わなくなってきている私的には、従来の色付き行き先表示(方向幕)の方が一目で識別ができて良かったように思います。

mover_max5103

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2006.02.22

被爆電車の引退・・・

654_domemae2

先日の被爆電車650形引退に関する記事にたくさんのコメントをつけて頂き、ありがとうございます。コメントを拝見しながら、独断と偏見であれこれ被爆電車についてもう少し考えたことを追記したいと思います。
その前に、まずは掲載した写真のご紹介。先日は653号の写真を掲載しましたので、今回は654号の思い出の写真から。昨年の8月6日・・ 毎年のことながら暑い「原爆の日」、原爆ドーム前電停に停車中の被爆電車654号です。この日は、土曜日ということもあってか、平和記念公園・原爆ドーム周辺には朝からたくさんの人が訪れ、被爆60周年の慰霊・平和祈念の祈りを捧げられました。そして、この日ばかりは一日中、現役の被爆電車650形がフル稼働で大活躍していたように記憶しています。もしかしたら、あの時既に653号・654号の今春引退が決められていたのかもしれません!?

被爆電車は、現役運行されている4両の650形(651,652,653,654号)、そして江波車庫に保管されている150形(156号)・・ 合計5両が存在しています。最新の国産超低床車グリーンムーバーmaxが続々と投入される現在、被爆遺産と言えども、さすがに5両もの足回りに不安を抱える旧型車輌を維持管理・運用していくということは、実はかなりの負担になっているのかもしれません!?? さすがに、被爆遺産である被爆電車を廃車・解体することもできないことでしょう。民間企業である広島電鉄の立場に立って考えてみると、決して公言されることはないでしょうが、本音としては5両もの旧型車輌を持て余しているといった思いがあったとしても不思議ではないとも思うのです。
こういった背景も踏まえて、現実的な今後の被爆電車の運用・保存について考えてみました。あくまでも、私個人の思い付きであり、なかなか簡単に実現できないことがあるのかもしれませんが・・!?

まずは、当面現役にて営業運行される2両・・ 651号と652号については、多くの人々が原爆の犠牲になったという記憶と復興の歴史を決して忘れることがないようにという思いを込めて、可能な限り現役運行を継続していただきたいものです。欲を言えば、650形4両全てを走らせてあげたいところですが、4両がフル稼働した「原爆の日」はさておき、普段は朝夕ラッシュの時間帯に限られた運行しかなされていないことを考えると、2両でも十分なのかもしれません。この際、動く被爆遺産の維持管理・運用の為に、行政から補助金を出していただくと・・。その為には、まずは広島市民・県民、しいては国民の皆様への認知と理解が必要になってくるのは言うまでもありません。それにしても、広島の被爆電車の認知度はどの程度なのでしょうかね??

そして、今春引退が決まった2両・・ 653号と654号。内1両については、時期を見て広島市交通科学館にて保管したらどうかと思うのですが、如何でしょうか?? 広島市交通科学館は、1995年にオープンした「乗り物」と「交通」をテーマにした立派な博物館・科学館です。様々な展示がなされていて、子供だけではなく、それなりに大人でも楽しめる施設だと思います。
> Hiroshima City Transportation Museum/広島市交通科学館
やや広島市中心部から離れるのが難点ではありますが、まさに被爆電車の保存先として相応しいのではないかと思います。場合によっては、650形と150形を1両ずつ保管するというのも良いかもしれません!? 多くの人達・・ とりわけ子供達が見て触れて乗って被爆電車を体験できるという意味では、江波車庫の奥でひっそりと(人知れず・・マニアだけが知っている!?)保管されているよりも意味があるようにも思われます。
そして、残る1両については、どこか被爆資料・被爆遺産として保存してくれる引き取り先を募ったらどうかと思います。もしかしたら、先日の引退報道を受けて既にオファーが来ているかも!?? 但し、静態保存する場合には、絶対に屋外は不可という条件付きです。よく公園に古い蒸気機関車が展示(保存?)されていますが、痛みが激しく、鳥の糞や泥汚れ・落書き等にまみれた様子は見るも無惨というしかありません。決して被爆電車を同じような目に合わせてはいけませんから。
勝手なことばかり書いてしまいましたが、あくまでも一つの案ということで・・。

**被爆電車に関する過去記事(写真掲載ページ)
> 被爆電車2両引退!! -2006.02.19 …夕ラッシュ653号
> 被爆電車と原爆ドーム -2005.08.06 …652号&原爆ドーム
> 平和データベース -2005.07.24 …江波車庫の156号
> もうひとつの被爆電車 -2005.07.23 …江波車庫の156号
> 広島市内 雪景色(1) -2005.02.02 …雪を乗せた654号
> 被爆電車651号 -2004.08.07 …朝ラッシュ651号

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2006.02.19

被爆電車2両引退!!

653_hiroshimaekiここのところ路面電車の話題が多くなってきたので、別の話題でも書こうかと思っていたところなのですが・・ 広電・路面電車に関する大きなニュースが入ってきましたので、やっぱり路面電車です(^^;)。
> 中国新聞地域ニュース「広電の被爆電車2両が今春勇退」 '06/2/19
この記事によりますと、『広島電鉄は、現存する「被爆電車」四両のうちの二両を、・・今春のダイヤ改定で営業運転から退かせる。』 ということです。更には、『第一線から退くのは、一九四二(昭和十七)年製で広電生え抜きの「650形」のうち、653号と654号。』 だそうです。
以前から、被爆電車引退の噂を耳にしたことはあったのですが、こうして公式に発表されますと、ついに来るべき時が来たのか・・ と何とも寂しい思いでいっぱいです。当面は江波車庫に保存され、子供達の『平和学習などには一役買う。』 とのことですが、猫電車日記のCat-Tramさんも書いていらっしゃるように、是非ともいつでも動かせるように整備していただきたいと願うばかりです。前にもどこかで書いたのですが、被爆電車は、単に飾り物として置いておくのではなく、元気に走らせることができるというところに大きな意味があると思うのです。

被爆電車引退のニュースを受け、「ご苦労様」の思いを込めて、これまでにデジカメで撮影した写真を探し出して掲載してみました。まず冒頭の写真は、2003年5月に撮影した653号。もっぱら被爆電車が運転されているのを目にするのは、朝夕ラッシュの時間帯。会社帰りにフラリと立ち寄った夕刻の広島駅にて撮った写真です。この扉の内側はニス塗りの木製でして、金属や樹脂には無い温もりと渋さを感じさせてくれます。被爆当時、653号は江波付近で大破したということですので、おそらくこれら木製の箇所は全て燃えてしまったのでしょう。現在の姿は、あくまでも戦後の車輌修繕・整備によるものと思われます。そうした意味で、こうして戦後60年間も現役で営業運転ができるように整備し続けてこられた広電の苦労は相当のものだったのではないかと思う訳です。

653_enkoubashi

そしてもう一枚の写真・・ 余りうまく撮れていませんが、同じく2003年5月に撮影した1号線広島駅行きの653号。夕刻、猿猴橋町電停にて信号待ちしているところですね。写真右端・・ 街灯に照らし出された緑色は、おそらく爆心地から1.9キロメートルのこの地で被爆した柳の木だと思います。実はつい先日2月9日、この猿猴橋町電停前の歩道にあった「被爆ヤナギ」が枯れて倒れる恐れがあるということで伐採されてしまったばかりなのです。「被爆ヤナギ」の幹には空洞があり、その内側は被爆の際の炎によって黒く炭化した箇所が見つけられたということです。開発の波に乗り遅れ、古いたたずまいを見せている猿猴橋町・・ こうして「被爆ヤナギ」も根元から伐採され、被爆電車653号が引退してこの通りを走る抜けることも無くなることでしょう。どんどん被爆の痕跡が無くなり、記憶が風化していってしまうようで、なんとも名残惜しい限りです。

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2006.02.13

max5102号 営業運転開始!!

5102_haccho1広島電鉄・最新型超低床車 グリーンムーバーmaxの新編成5102号が今日から営業運転を開始しました。今朝の通勤時、少しばかり回り道して電車通り(相生通り)へ・・ 八丁堀交差点付近を歩いていたところ、運良く広島駅方面からやって来たのは、1号線 広島港(宇品)行きのグリーンムーバーmax 5102号です。例によって、肌身離さず持ち歩いているコンパクトデジカメにて、朝ラッシュ時間帯から人知れずしっかりと働いている様子を記録しておきました。
つい先日の記事「マックス新編成が来たらしい(2006.02.03)」 でも書いたのですが、車体側面の "GREEN MOVER max" のロゴが変更されているという情報を受け、早速チェックしました。ご覧の通り、確かにロゴが替わっているのですが、約一年前に導入された5101号のロゴの方がお洒落な感じで良かったですね。今回の5102号は、余りにもありふれた感じのロゴでして、デザインとしても面白味に欠けるような気がします。ま、あくまでも個人の好みの問題であって、ロゴが替わったことで乗り心地が変わる訳ではありませんけど・・。その他の変更点としては、紅葉のマークが3枚になったこと、車輪の所に取り付けられた開閉パネルの形状が変わったこと等々々・・ パッと見ただけでも、いくつか細かな修正が加えられていることが分かります。こんな細かな修正ができるのも、国産ならではの対応なのかもしれませんね!?
広電さんのWebサイト 『ひろでんアベニュー』 の最新情報によりますと、5103号が2月23日(木)から、そして 5104号が3月7日(火)から 市内線にて順次運行開始される予定になっているようです。新たに3編成も導入されると、何より乗車する機会が増えるので非常に楽しみにしています!!

5102_haccho2

**デジカメのせいでしょうか?? 窓の周囲の緑色部分・・ 塗装がムラになっているようにも見えるのですが?? 気のせい・・???

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2006.02.12

続・雪の八丁堀

554_haccho_yuki先日の「雪の八丁堀・胡町」 の続編です。先日の写真は、もう数年前に購入した150万画素のコンパクトデジカメで撮影したものですが、今回は銀塩(フィルム)一眼レフで撮影した写真を載せてみました。
デジカメ写真は、撮ったその日にWebにアップできるので、速報性の点で非常に重宝します。しかしながら、いかんせん低画素数の旧式モデルなので、画質等々の点では到底満足できるものではありません。なので、あくまでも記録・メモ用として割り切って使っています。尤も、この雑記帳ブログに載せている程度のサイズであれば、それほど画質の違いは気にならないと思いますが・・。
かたや銀塩一眼レフ・・ こちらは、単なる記録・メモと言うよりは、ちょっとした「よそ行き」で多少大きく伸ばして見せることができる写真を撮りたいなぁ・・ といった希望的感覚で使っています。芸術とかのレベルには到底及びませんが、広島の街の様子を記録しつつも何かしら自己表現と自己満足の欲求を満たしているような・・・!??

写真は、9号白島線の八丁堀電停で折り返す広電554号。中央向こうの方には、広島一の高さを誇る超高層複合型マンションのアーバンビューグランドタワーが微かに見えています。降りしきる雪に霞むタワーをいい感じで背景にして撮りたかったのですが、この写真サイズではやや分かり難いですね(^^;)。 本当は、もっと大きく伸ばして見ていただきたいところです。
そしてもう一枚・・ 本線八丁堀電停で停車中の1号線広島港(宇品)行きの3951号。雪がやや激しく降り始めた頃、電車に乗り降りする人達の様子を狙ってみました。この八丁堀電停は乗り降りする人が多いことと、宮島口方面行き電停の奥の方では乗降客をほとんど気にせず(邪魔することもなく)撮影できるのでお気に入りの撮影スポットになっています。

3951_haccho_yuki

この週末、やや曇りがちの広島市内ではありますが、多少寒さも緩んできたような気がします。今年は、広島市内中心部の雪景色もこれで撮り納めになりそうです。ポカポカ暖かい春の日差しが待ち遠しくなってきました。

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2006.02.07

雪の八丁堀・胡町

昨日の広島市内・・ 新聞の天気欄には雲と傘のマークがついていたのですが、朝から予想外の雪になりました。例によって、朝早めに出掛けて市内の雪景色など写真撮りしようと思ったのですが、道路渋滞で通勤のバスが遅れてしまい会社の始業時間が迫って断念。その代わりに、お昼前後も雪が降り続いていたので、昼休みにちょっと八丁堀界隈まで出掛けて写真を撮ってきました。ここでは、コンパクトデジカメで撮った写真を少しだけご紹介します。

yuki_554

まずは、9号白島線で運用に就いていた広電554号。しっかり車が被ってしまいましたが、特に気にしません(^^;)。今月、新たに3編成の最新型国産超低床車グリーンムーバーmaxが導入されるということで、路面電車ファンとしては旧型車両の去就が気になるところです。もしかしたら、この550形車両は休廃車の筆頭候補に挙げられているかもしれません!?? もしそうであれば、雪の中を走る554号の貴重な写真なんてこれが最初で最後になるかもしれません!?? 最新型の路面電車が導入されて利便性がアップするのは非常に歓迎すべきことなのですが、古い路面電車が廃車にされていくのはなかなか寂しいものがありますね。

yuki_800

続いて、相生通りの八丁堀電停。電停に入ってくるのは、おそらく6号線江波行き軽快電車の800形。この写真で見ると、雪はそれほど大したことがないように見えますが、視界が悪くなるくらい吹雪いていたように思います。こんなに雪がザンザン降っているにもかかわらず、結構たくさんのオバサンが街中に繰り出していらっしゃるのが分かります・・。八丁堀電停で電車を待っているのはオバサンばかり。

yuki_3006

そして、最後は胡町電停に停車中の1号線広島駅行きの広電3006号・・ 旧西鉄福岡市電から移籍した三両連接車。雪のため、遠くが霞んで視界が悪くなっていたのですが、やはり写真で見るとそれほどでもないですね。3006号といえば、かつてライトアップ事業「ひろしまドリミネーション」でイルミネーション電車になった車両ですが、昨年末から今年年明けの「2005ひろしまドリミネーション」では、ついにそのキラキラの姿を見ることはできませんでした。

そんなこんなで、アッという間に昼休みも終わってしまいましたが、フィルム一眼レフも含めて制限時間いっぱいまで写真を撮っていました。おかげで、傘を差してはいたもののコートびしょ濡れ。湿り気の多い雪で濡れたカメラもちょっと心配・・ 次回は真面目にカメラの水濡れ防水対策をしなくては・・ と思った次第です。

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2006.02.05

春は近い!?

ume_060205広島市内・・ 昨日、今日と雪がちらつくほどの冷え込みです。一時は、うっすらと一面雪化粧しそうになったのですが、午後からの晴天であっさり雪は消えてしまいました。二月初旬に雪が降ると、昨年二月の広島市内中心部の雪景色を思い出して、ついつい期待してしまうのですが、さすがに昨年の雪には及ばないみたいです。広島市内に雪が降るのも、今年はこれでお終いになりそうな気がしています。
外出がてら、ちょっとした思い付きで太田川近辺に植えられた梅の木の様子を伺ってみますと、なんと早咲きの梅の木・・ 数ある梅の木の中で一本だけではありましたが、既につぼみが膨らんで花が開きそうになっていました。もうすぐ春ですね・・。来週末くらいには良い感じになるかもしれませんので、またカメラを持って覗いてみようと思っています。

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2006.02.03

マックス新編成が来たらしい

mover_max2広島電鉄・最新型超低床車 グリーンムーバーmaxの新編成5102号が既に搬入され、この2月中旬から営業運転を開始する予定になっているそうです。ソースはこちら・・・
> 路面電車とLRTを考える館
サイト内 「路面電車ニュース」 にグリーンムーバーmax搬入の最新情報を掲載されています。こちら、国内の路面電車関連情報サイトとしては最も有名なWebサイトの一つではないかと思います。掲載されている情報は、質・量ともに素晴らしいものでして、私も時々資料や最新情報等を参考にさせて頂いてます。
グリーンムーバーmax新編成の導入については、既に搬入された5102号に続いて、今月2月中に5013号、5014号が順次搬入、営業運転が予定されているようです。少し前になりますが、今年3月に3編成が追加導入されるという報道が既になされていたこと、そして先日荒手車庫にて留置されていたドルトムント77号が解体された(留置スペースの確保の為??)ことなどから、搬入が近づいていることは予想していたのですが、これほど早い時期の搬入になるとは・・・。営業運転を初めてもうすぐ一年を迎える5101号と合わせると、合計4編成のグリーンムーバーmaxが運用されることになり、今月末もしくは来月上旬あたりからあの丸顔を頻繁に目にすることができそうで、非常に楽しみにしています。
残念ながら、掲載した写真は新編成ではなくて、既に約1年前から運用されている5101号です。今回新たに搬入された新編成の車両では、車体側面の "GREEN MOVER max" のロゴが変更されているという情報がありましたので、ロゴが写っている写真を探して掲載してみました。

mover_max3

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2006.02.02

ムーバーmax初乗車!!

5101_kanon

久々に広電の最新型超低床車 グリーンムーバーmax 5101号・・ この1月から3月末までは、2号線(広島駅~広電宮島口)にて運用されることになっているそうです。写真は、先日 「第11回ひろしま男子駅伝」 で広島市内中心部へ出掛けた際に撮影したものでして、交差点を曲がって観音町電停に入ってくるところです。そう言えば、ちょうど一年前の 「第10回ひろしま男子駅伝」 の時も、まだ試運転中ではありましたが、グリーンムーバーmaxを撮影していました。あれからもう丸一年が経過しているとは・・ 年月の経過が妙に早いような気がしてなりません。
さてさて、「あ~、そこの自転車のオジサン、早く渡って~!! いや~遅い、やっぱり下がって下がって!!」 なんて心の中で叫びながらシャッターを切った一枚ですが、実のところ自転車のオジサンがいいアクセント(??)になってくれました。もしも自転車のオジサンがいなかったら、何とも味気ない写真になったと思うのですが、如何でしょうか??
こんな光景をちょこちょこ目にしていますと、人と路面電車の距離がかなり近いことがよく分かりますね。余りうまく表現できないのですが、人の生活スペースと路面電車が接しているような感覚・・ 特に、ここ観音町から土橋の交差点までの区間、非常に狭い通りを走る路面電車は、この辺りの人々の生活空間を通り抜けていくといった感じなのかもしれません!? そして、電停に超低床の路面電車が停車すると、ほぼノンステップ・最短距離で楽に乗り込みできて、紙屋町や八丁堀などの繁華街まで直に運んでくれるという・・ この手軽さこそが、路面電車の一番の特徴であると思う訳です。さすがに、地下鉄や高架を走る (或いは、高架を渡って乗る) 電車では、こんな簡単にはいきませんから。

この写真撮影の直後、観音町電停からグリーンムーバーmaxに乗り込んだのですが、実を言いますと恥ずかしながら、これが初乗車となりました(^^;)。普段から路面電車を利用している訳ではないので、細かな乗り心地などについての解説はできませんが、窓が広く明るい車内、広々としてゆったりとしたスペース、思った以上に滑らかな動き等々・・ なかなか快適でした。次回、もし乗車の機会があれば、宮島線での加速や横揺れ具合などを是非とも体験してみたいものです。

mover_max1

**(写真左)運転席。中央のモニタに車両の状態が表示されています。 (写真中)広く明るい車内はなかなか快適です。 (写真右)車内には、「平成16年度 公共交通移動円滑化設備整備事業 補助対象車両 国土交通省・広島市」と記載されたプレートが取り付けられていました。

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