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2006.06.29

今年のホウネンエビ

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初夏の頃、田植えが終わって約一週間・・ 田んぼの中でヒラヒラ、フワフワ、ユラユラ脚を動かしながら背泳ぎで群泳する水性生物・・ 薄緑色の体に赤色(またはオレンジ色)の尻尾を持った海老(エビ)のような生き物・・ 今年も元気な姿を見せてくれたホウネンエビです。漢字で書くと「豊年蝦」。英語では Fairy Shrimp。
我が家の近所の田んぼでは、毎年田植えが終わって暫くすると、ホウネンエビが発生します。そして、この不思議な生き物を観察するのが毎年の楽しみになっています。今年は、いつもと違う田んぼで見つけたホウネンエビ達・・ 緑色の藻を脚にまとったお洒落で可愛らしい奴らです(^o^)v。このヒラヒラ泳ぐ姿は、いつまで見ていても飽きないんですよね・・。
田んぼの持ち主さんに話を伺ったところでは、昔はホウネンエビなどいなかったそうですが、いつの頃から見られるようになったということです。一体どこから来たのでしょうか?? ちなみに、私は広島県北方面の田舎出身ですが、子供の頃にホウネンエビなんて見たことも聞いたこともありませんでした。広島市内の現住所に越してきて、初めてホウネンエビの存在を知り、その可愛らしさにハマっています(^^;)。
・・・ということで、数年前からホウネンエビの観察や飼育をしたり、写真やビデオを撮ったりしてネット上で公開していますので、是非一度、その不思議で可愛らしい姿を覗いてみて下さいませ・・
> きママなお話し > 生き物の部屋
こちらのページの下の方に、ホウネンエビのコーナーがあります。自分で宣伝するのも何ですが・・ 特に貴重なムービーは必見です!?

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2006.06.25

ご苦労様・・ 被爆電車654号

654_koi06062501ついに被爆電車654号が現役営業運行最終日・・ ダイヤ改定を明日26日に控えて、広島市内を走る654号は本日6月25日で見納めとなりました。
朝から被爆電車の引退を惜しむかのような冷たい雨が降る中、最後の勇姿を見送るつもりで、広電西広島(己斐)へ出掛けてきました。最終日の今日、654号は 3号線(広電西広島~紙屋町西~広島港) にて運行、「ありがとう 654号」 のヘッドマークが取り付けられているのを確認しました。ちなみに、午前11時過ぎに広電西広島(己斐) へ到着した654号には、女性運転士さんが乗務されていました。
広電654号は昭和17(1942)年に製造、昭和20(1945)年 8月6日に江波付近で被爆し大破、その後修理復旧されて今日まで実に戦後60年以上も現役運行されてきた車輌です。かつて戦時中には、広島電鉄家政女学校に通っていた14~17歳の少女が大半のチンチン電車の運転士・車掌として乗務していたということです。そんなことも意識して、本日最終日を迎えた654号に女性運転士さんが乗務されていたのかどうかは定かではありませんが、何となく広電さんの粋な計らいを感じてしまいました。通常であれば、路面電車の旧式車輌は、人知れずひっそりと廃車・解体されてしまうことがほとんどなのですが、さすがに「歴史の生き証人」とも呼ばれた被爆電車・・ 異例のサヨナラ運行となりました。被爆電車654号・・ 長い間、ご苦労様でした!!

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本日の運転をもって引退していく被爆電車654号は、広島市交通科学館にて常設展示されることになっています。その際には、是非ともまた654号に会いに出掛けて、この雑記帳ブログにて紹介したいと思っています・・。

**追記: 本日、被爆電車653号も現役運行の最終日を迎えました。車にて移動中、回送の幕を出して横川~十日市あたりで運転されているのを目にしました。よくは分かりませんが、横川駅にて撮影か何かをやっていて、人だかりができていたようです。
こちら653号は休車扱いとなり、おそらくは江波車庫にて別形式の被爆電車156号と一緒に保管されるものと思われます。イベント時に運転されるという報道がありましたので、いつかまた運転されている姿を見ることもできるものと期待しています・・。

**過去の被爆電車650形の関連記事・・
> 被爆電車654号・・ 交通科学館へ -2006.06.21
> 被爆電車654号・・・ -2006.05.24
> 被爆電車の引退・・・ -2006.02.22
> 被爆電車2両引退!! -2006.02.19
> 被爆電車と原爆ドーム -2005.08.06

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2006.06.24

今年の蛍・ホタル・・

Hotaru060602いやいや、やっぱりブラジル・・ ジーコJAPAN は手玉ならぬ、足玉(足球、脚球??)に取られた格好でしたね~。サッカーW杯、早起きして見ましたけど、あそこまでコテンパンに叩きのめされてしまうと・・ 悔しいというよりも、王者ブラジルのスーパープレーに感心して見入ってしまいました。そんな中でも前半、少ないチャンスの中で決めてくれた玉田選手のゴール・・ あのブラジル相手にして綺麗に決めたというのはお見事でした。ま、今大会は惨敗という結果となりましたが、また四年後に向けて「頑張れニッポン!!」とエールを送りたいと思います。

さて、今日は広島市内の蛍(ホタル)写真です。毎年、梅雨の合間に儚い光りを見せて楽しませてくれる蛍・・ 昨年と比べると、今年は蛍の数も若干多かったような気もします。ちなみに、最初の写真は一昨年と同じ場所で撮ったものでして、手前下には小川が流れています。蛍の数がそれなりに多くいるように見えるかもしれませんが、これは数分間の露光をしているためで、せいぜい数匹の蛍が時々飛び回るといった程度でした。もう少し露光時間を長くしても賑やかにすれば良かったかもしれません(^^;)。
もう一枚、下の写真は少し離れた別の場所・・ こちらは、付近に飛んでいる蛍が全く見つからず、もうあきらめて帰ろうかと思っていた際、目線の高さの葉っぱに止まって休んでいる一匹の蛍を発見。試しにマクロレンズを使ってアップで狙ってみました。蛍の光を捕らえるために一分間近く露光しているのですが、最初に光量をかなり落としてフラッシュを一発だけ光らせています。暗闇の中、特にマクロレンズで近づくとピント合わせがやり難く、おまけに風で葉っぱが揺れることもあってなかなか大変です。しかも、相手は生き物・・ 何やら不穏な雰囲気を感じたのものか、動き回りますから。何とかこんな写真を撮るのが精一杯でした。自然の中で蛍をアップで撮影するのは、とんでもなく難しいということを実感した次第です(^^;)。

Hotaru060601

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2006.06.21

被爆電車654号・・ 交通科学館へ

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現役運行されている被爆電車650形四両の内の二両・・ 653号と654号の引退については、既に今年2月に新聞報道されており、当時この雑記帳ブログの話題としても取り上げていたのですが、いよいよそれが具体的になったようです。一昨日の新聞報道によりますと、今月26日のダイヤ改正に際して、被爆電車653号は 「休車」 扱いとなり、654号は広島市交通科学館にて常設展示するため、広島市に寄贈されることが決定したということです。
> asahi.com: 被爆電車4両中2両が引退 2006年06月20日
> 中国新聞・地域ニュース-被爆電車「余生」は交通科学館 '06/6/20

ずっと以前、どこかで、「平和記念公園内にて被爆電車を静態保存(展示)したら良いのでは!?」 といったような記述を目にしたことがあります。その記述を見て、ふと思い浮かんだのは、鳩の糞にまみれた無惨な電車の姿でした。おまけに、平和公園内では、世界遺産の原爆ドームへ落書きされたり、折り鶴に火をつけられたり・・ 非常に残念ではありますが、こんな心ない行為が繰り返されているのが現実です。
そんな現実を度々耳にしていますと・・ 以前の記事の中でも少し触れたこともあるのですが、被爆電車の静態保存先としては、広島市交通科学館はベストの選択だと思った次第です。欲を言えば、科学館の屋内で展示保存されれば良いと思っていたのですが、「科学館の屋外に屋根を付けて展示する方針」(asahi.com) とのことで、決して雨ざらし・野ざらしで粗末に扱われるという訳ではないので、取り敢えず宜しいのではないでしょうか!? たくさん来館者・・ とりわけ多くの子供達に被爆電車654号を見てもらえるといいですね・・。
ところで、被爆電車654号については、「二十六日のダイヤ改定の前日まで営業運転し、化粧直しをした後、トレーラーで運ぶ。」(中国新聞・地域ニュース) とありましたが、やはり戦後に取り付けされた冷房機器などは、全て取り外して展示されるのでしょうか?? それから、方向幕はどうなるのでしょうか・・ 現行のままですかね??

掲載した被爆電車の写真は、いずれも昨年撮影したものです。これまで、被爆電車650形については数多くの写真を撮って、この雑記帳ブログでも紹介しました。つい最近も、現役運行されている被爆電車の勇姿を写真撮りしておきたい思いつつ気にはしているものの、朝夕のラッシュ時間帯でもほとんど出会うことが無くなりました。単に運が悪くて被爆電車に出会えないのか、それとも実際に運行が少なくなってきているのか・・?? この調子でいくと、現役運行されている654号については、先月掲載した写真で撮り納めとなるかもしれません!? もしも今週中、幸運にも654号に出会うことができたなら、写真撮影よりも何よりも、最後にもう一度乗車しておきたいと思っていますが・・ まだ運行される予定はあるのでしょうか!??

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**被爆電車653号及び654号の写真を掲載した過去の関連記事・・
> 被爆電車654号・・・ -2006.05.24
> 被爆電車の引退・・・ -2006.02.22
> 被爆電車2両引退!! -2006.02.19

**2006.06.22 タイプミス修正(^_^;)

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2006.06.19

広島市街地の紫陽花

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一昨日に引き続き紫陽花写真・・ 今日の写真は電車通り、稲荷町付近の歩道で見つけた満開の紫陽花です。例によって路面電車と絡めてみたつもりなのですが、ボケボケ過ぎてほとんど分からないですね(^^;)。一応、赤いテールランプが、広島駅行きの5000形グリーンムーバーです。実は、今日も会社帰りに少し立ち寄ってみました。さすがに良い天気が続きすぎて、紫陽花も元気が無く、やや花弁も痛み始めているように見えました。やはり紫陽花には湿り気が無いと今一つ冴えません。

さて、昨夜のサッカーW杯・・ ジーコJAPAN、何とかクロアチア線を引き分けて微かな望みを残したものの、非常に厳しい状況(^^;)。日本の守護神・川口選手を始めとして、あれだけ踏ん張ってゴールを守っているんだから、前線の選手はしっかり点を取らないとダメですね。決定的なチャンスで、何度もゴールを外してしまうのを見ていると、ほんと歯痒いばかりです。FW交代のタイミングも遅すぎたような気がするのですが、如何なものでしょうか!? 次回のブラジル戦では、数少ないであろうチャンスで確実にゴールする場面をせめて見せて欲しいものです!! もう一度・・ 頑張れニッポン!!

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2006.06.17

紫陽花の季節!!

2006_ajisai02ここのところ路面電車など固い話題が続いてしまったので、今日は柔らかめの写真にしてみました。梅雨入りして潤ってくると、あっちこっちで紫陽花が綺麗になる季節・・ 例年この時期、ご近所の紫陽花の様子が気になってきます。それなりに見頃になるのを見計らって写真を撮らせていただくのですが、ややマンネリ気味というか、それほど撮影意欲が湧かないというか、イメージしたような写真が撮れず根気が続かないというか・・ ついつい他に目がいってしまうのは何故でしょうか?? 花のマクロ写真は、余り向いていないのかもしれません!?
それはさておき、週間予報を見てますと、来週前半の広島市内は良い天気で気温も上がりそうです。なんと、最高気温は30度と出ていますから、暑い暑い夏日になるのでしょう。せめて、蒸し暑いのではなく、カラリと晴れて欲しいものです。そうそう、サッカーW杯・・ ジーコJAPANも湿り気を吹き飛ばして、カラリと勝って欲しい・・ 気合いを入れてTVの前で応援してますから。ガンバレ、ニッポン!!

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2006.06.15

第11回路面電車まつり(続編)

2006denmaturi5先日11日、広電・千田車庫で開催された 『路面電車まつり』 の記事の続編として、銀塩カメラで撮影した写真をいくつかご紹介です。本家Webサイト内 『きまぐれ広島ニュース』 のページへ掲載する為の無難なショットをコンパクトデジカメにて押さえた後は、こんな感じで銀塩カメラにてちょっと凝った写真を撮ってみたり、色々と遊んでみたりしています。
まずは、鷹野橋の横断歩道橋から望遠レンズで撮影した貸切運行中のドルトムント電車 76号です。 『路面電車まつり』 終了時には、広島駅・広電西広島(己斐)・横川駅へ向け、それぞれ来場者を乗せて無料貸切送迎運行されるのが恒例になっています。ドルトムント電車 76号は、おそらく広電西広島(己斐) 行きで運行されて、そのまま荒手車庫へ回送されて引き揚げていくものと思われます。
こんな風に、普段なかなか目にすることができない車輌が広島市内中心部を走るシーンを見られるのも 『路面電車まつり』 ならではの楽しみの一つになっています。鷹野橋の横断歩道橋でしばらく待った後、広電・千田車庫から出発した 76号がやってきた場面ですが、ちょうど良いところで、真横に走る太い架線が邪魔をして、ちょっと目障りでした(^^;)。

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続いて、被爆電車651号とグリーンムーバーmax 5102号です。こちらは 『路面電車まつり』 の展示車輌ということではないと思いますが、何故かこれ見よがしに写真撮影して下さいとばかりに、よく見える位置に留め置きされていました。おまけにしばらくしてから、651号は回送の幕を出したままで運行に出されたようで、そのシーンを写真撮りしている路面電車ファンもいたようです。(勿論、私もその一人ですが)
今春、最新の国産超低床車グリーンムーバーmaxの追加投入に伴って、現存する 「被爆電車」 四両のうちの二両(653、654号) が営業運転から退かせると報道されたことを考えると、被爆電車650形とムーバーmax 5100形とは、ある意味で因縁の関係といえるかもしれません!?? こんな留め置きは、広電さんの粋な計らいかと思いきや、もしかしたら車体の広告を見せるのが目的だったのかも・・!? 乗客を乗せずに回送運転するだけでも広告としての意味がありそうですし・・。

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そして、オマケ写真あれこれ・・・ 順に、鉄道模型コーナー、ミニ電車、写生大会、そして最後がドルトムント電車で休憩中の家族連れの皆様・・ の様子です。やっぱり『路面電車まつり』の主役は、なんと言っても子供達ではないかと思います。こんな子供達が、いずれは鉄道マニアになったり、路面電車の運転士や車掌さんになって活躍していたり・・ なんてこともあるのでしょう!!

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2006.06.11

第11回路面電車まつり

2006denmaturi1広島電鉄・千田車庫で開催された 『路面電車まつり』 を覗いてきました。つい三日前、8日に 「梅雨入りしたとみられる」 と発表がなされたばかりだというのに、晴天に恵まれて、かなり暑い一日になりました。おかげで、路面電車まつりの会場は大盛況。特に親子連れが多いこと、多いこと・・ これは、路面電車まつりの展示内容・催し自体、ほとんどが小さな子供向けということもあるのですが、やはり路面電車が市民に親しみを持って受け入れられている証拠ではないかと思います。目を輝かせていたチビッコ達は、しっかりと路面電車まつりを堪能したことでしょう!!
さて、今年の路面電車まつりの内容は、ほとんど例年通りではありますが一応・・ 路面電車の展示は、最新のグリーンムーバーmax5104号、親子連れの昼食場所になっていたドルトムント電車76号、そしてハノーバー電車238号と大正電車101号。それから、グリーンライナー3951号もやや奥の方に・・。展示車輌の運転席に座って、チビッコ達は運転手気分を味わえるということで、どの電車にも順番待ちの列ができます。どうやら今年の一番人気はグリーンムーバーmaxだったようです。
グリーンムーバーmaxでは、昨年に引き続きICカードの機械が展示されていました。それから、「路面電車を考える会」の名称が入った 「チケットキャンセラーについて」 というチラシが配布されていました。そのチラシによると、チケットキャンセラーとは、「簡単に言えば、セルフ方式の改札です。あらかじめ買っておいた切符を、ホームや車内にある検印機(チケットキャンセラー)で自分で改札します。」 ということです。こういった方式が導入されると、どの扉からも乗り降りできるので、電停での停車時間を短縮できてスピードアップが図れるというメリットはありますが、不正乗車などの問題もあってなかなか導入し難い面もあるようです。こんなチラシの配布は、将来の導入に向けて、まずはこんな方式があることを利用者へ認知してもらうのが狙いなのかもしれません!?
話を元に戻して・・ 昨年の路面電車まつりでは、無蓋貨車の貨50形 51号が特設ステージにされて催しなど行われていたのですが、今年は51号の姿は見えませんでした。昨年は10周年ということで特別だったのかもしれません!? その他、恒例のクイズ電車は800形 813号。会場の紅白の幕の外ではありましたが、被爆電車650形車輌が目立つ位置に留め置きされていました。それから後も、いつも通り・・ チビッコ達に人気で実際に乗ることができるミニ電車。かぶりつきでいつまで見てても飽きない鉄道模型コーナー。部品やグッズの販売コーナー。つり革作成コーナー。工場内では、路面電車の台車やブレーキ、パンタグラフとか・・・。
それから、食べ物や飲み物などの販売コーナーと休憩所。余りにも暑かったので、ついつい誘惑に負けてしまい生ビールを一杯飲んでしまいました(^o^)v。ま、お祭りなので良しとしましょう・・ ということで、大人ものんびり楽しめるようになってます!!

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**だらだらと書いてしまいましたが、銀塩カメラで撮影した写真が出来上がりましたら、『路面電車まつり』 の第二報も予定しています。

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2006.06.10

原爆ドーム前・・それから

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先日に引き続き、またまた広電・路面電車の電停 「原爆ドーム前」 改良工事の進捗状況を覗いてきました。日付が変わってしましいましたが、掲載した写真は、いずれも 9日夕刻の状況です。
進捗はご覧の通り・・ 屋根の取り付けが全面完了して、側壁の枠の取り付けが始まっているのを確認しました。ちょっと気になったのは、屋根と側壁の間の空間がかなり空いていること・・ 屋根がやや高くて傾斜が比較的大きい上に、側壁との間が空いていると、雨が降り込んでくるのは必至です(^^;)。それほど頻繁ではありませんが、大雪にでもなると屋根に降り積もった雪は電停の中に落ち込んできそう・・!? かつて、電停の屋根はおろか、安全柵さえもなかった時代のことを考えると、格段の進歩・改善には間違いありませんけど・・。
先日6日の記事にて、電停両端部分のスロープの形状(傾斜)のことを少しだけ書いたのですが、そのことが一目で分かりそうな写真も撮っておきました。従来と比較すると、スロープの傾きが 約1/3くらいに緩やかになりそうだということが分かります。おそらく、従来電停のスロープ部分は削り取られることでしょう。

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2006.06.08

梅雨入りしたとみられる!?

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気象庁は8日、中国地方が 「梅雨入りしたとみられる」 と発表したそうです。例によって、「梅雨入りしたとみられる」 などと自信の無さげな曖昧な表現なのが気にくわない訳ですが、何にしてもいよいよ梅雨入り・・ 昨年の梅雨入りが 6月11日でしたので、今年は昨年よりも3日早いということになります。
広島市内では、天気予報通り、お昼前後からザーザー雨が降り始め、夜になってもしばらく小雨が降り続いていました。実は近所でホウネンエビやらが出てくるのも間近と楽しみにしていたのですが・・ この時期、このタイミングで梅雨に突入してしまうと、田んぼの水温は下がり、川は増水する関係で、ホウネンエビも蛍も今年は余り期待できないかもしれません!??

さて、写真は広島市内市街地中心部・・ 最も人通りが多いと思われる本通交差点と八丁堀交差点での一コマです。一応、梅雨入りをイメージできそうな写真を掲載したいと思いつつ、会社帰りにコンパクトデジカメで撮ってきましたが、やや時間が遅かったためか、それ程人通りが多くなかったですね。今朝の広島市内、まだ雨が降っていなかったのですが、さすがに今日はほとんどの人が傘をしっかり準備して通勤されていたようですね。雨が降ると、街の灯りが濡れた路面に反射して結構良い雰囲気になります。色とりどりの傘を手に、足早に家路につく人々・・ てな感じです(笑)。

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2006.06.07

原爆ドーム景観問題

Dome060531先月中旬頃だったでしょうか・・ 世界遺産 『原爆ドーム』 から約百メートルの至近距離に 14階建てのマンションが建設中で、原爆ドーム周辺の景観が損なわれるといった問題が新聞等で取り上げられていました。この原爆ドームの景観問題に関しては、ちらほらブログでも取り上げられているのを拝見したのですが、現場の状況が分かる記事がほとんど無く、どちらかと言うと、新聞記事を引用して感覚的な解釈で書かれているものが多かったように記憶しています。それで、実際の現場はどんな具合になっているのか、つい最近になって様子を覗いてきましたのでご紹介です。
まず一枚目の縦位置写真(2006.05.31夕刻撮影)・・・ 原爆の投下目標とされたというT字型の相生橋の上から眺めた原爆ドームです。そのすぐ右側、タワークレーンが設置されているビルが問題のマンションですね・・。新聞報道などによると、現在13階まで建設が進んでいるということですが、この位置から見ると、確かにあの高さは目障りな感じがします。仮に、このマンション建設を容認したとして、更に同じような高さのビルが周辺にいくつも立ち並ぶようなことになってしまうと、原爆ドームがビルに埋もれてしまって、これは大いに問題があるという意見も納得できます。やはり、原爆ドームの至近距離においては、高さ制限等何らかの指針を定める必要性を感じてしまいます。

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続いてもう一枚の写真(2006.06.05夕刻撮影)・・・ こちらは、戦後の建築として初めて重要文化財の指定を受けた広島平和記念資料館(原爆資料館)の方向から眺めた原爆ドームです。原爆資料館の中心から、埴輪の家の形に作られた原爆死没者慰霊碑と 「平和の灯」 を通って原爆ドームまで一直線の景観軸を意識して設計されています。問題のマンションは、原爆ドームからやや右方向、タワークレーンが設置されているビルなのですが、この方向から眺める分には微妙ですね・・ 距離は近いのものの、それほど取り立てて気にはなりませんでした。これは、右方向の木立が目隠しの役目をしていることと、背景に地上35階・高さ150mのリーガロイヤルホテルが既に飛び抜けていることが影響しているようです。むしろ気になったのは、原爆ドームの背景やや左側で景観軸を完全無視した黒い商工会議所のビルですね・・(^^;)。それから、ドーム右側奥に少し見えている広島カープの本拠地・広島市民球場の照明灯も景観を崩しているようにも見えます。
広島市内中心部において、景観と街の復興・発展を両立するのは、なかなか難しい面があるとは思いますが、そこは国際平和都市ヒロシマとして意識しながら、もう少し工夫の余地はあるのではないかと感じました。さて、写真をご覧になった方・・ 原爆ドームの景観問題、どんな風に思われましたでしょうか??

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2006.06.06

原爆ドーム前・・更に

Domemae4先週に引き続き、広電・路面電車の電停 「原爆ドーム前」 改良工事の進捗状況を覗いてきました。近くを通る機会がありますと、ついつい興味本位で覗いてしまいます。で、ついついコンパクトデジカメで写真を撮ってしまいまして、この雑記帳ブログのネタにしてしまいます(^^;)。路面電車に全く興味の無い方・・ ごめんなさいm(_ _)m。
改良工事の進捗状況はご覧の通り・・ まだ片側の電停の半分くらいではありますが、屋根が取り付けられているのを確認しました。支柱の根元は既にコンクリートで固められていまして、電停両端部分のスロープの形状も見えてきているのですが、従来と比較してスロープの傾きがかなり緩やかにされているのが分かりました。これは勿論、車椅子での利用者等への配慮なのでしょう。こんな風にして、広島市内の全電停が人に優しい電停へと順次改良されていけば良いのですが・・。
ちなみに、この電停改良工事は、やはり深夜に少しずつ施行されている模様です。このペースでいきますと、電停が完成するのは 6月中旬頃になりそうな予感です!?

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2006.06.03

浴衣まつり 『とうかさん』

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ついこの間、五月晴れのフラワーフェスティバルでお祭り気分を味わったばかりなのに、もう6月・・ 初夏の訪れを告げる浴衣の着始め 『とうかさん』 の季節になりました。この浴衣祭りは、毎年 6月第一金曜日から土・日と 3日間開催される円隆寺・稲荷(とうか)大明神の夏祭りでして、広島市民にはすっかりお馴染みになっています。例年、梅雨入り間近の時節ながら、晴天に恵まれることが多く、広島市内が蒸し暑くなり始める時期でもあります。
そして例年、決まって初日の金曜日、会社帰りに中央通りと円隆寺を一回りして、毎年似たような浴衣の女性の後ろ姿と円隆寺の提灯の写真を撮るのが私の中で恒例になっています(^^;)。ここ数年間、毎年同じパターンを繰り返している訳ですが、年を追う毎に人出が多くなっているような気がしますね!? そして、嬉しいことに、浴衣の女性も増えているような・・!?? 特にここ最近、歩行者天国になる中央通りにて、よさこいソーラン踊りを披露したり、市民も一緒に踊れる企画を設けたりと・・ 言うなれば 「踊りのストリート」 状態!?? このことも人出の増加に影響しているようにも感じるのですが、如何でしょうか??

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** 過去の 『とうかさん』 関連記事・・
> 電車と浴衣…「とうかさん」 (2005.06.12)
> とうかさん 2005 (2005.06.04)
> 浴衣の着始め『とうかさん』 (2004.06.05)

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