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2008.02.29

広電・白島線・・ 明日から PASPY!!

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今日は特に予定していなかったのですが、広電さんの面目を保つ意図もあって、敢えて記事を書くことにしました。
昨日の記事の中で、広電・白島線での ICカード 『PASPY (パスピー)』 の運用に関して、『何故か肝心の白島線の電停 (たまたま八丁堀・女学院前・縮景園前をチェック) には表示が無いんですよね(^^;)。』 などと書いてしまいました。ところが、今日の昼休みに見たところ、3月1日から PASPYのサービス開始を告げるポスターがしっかり掲示されているのを発見しました。確か昨日は何も無かったのに・・ いつの間にか・・ すばやいですね。
冒頭の写真は白島線・八丁堀電停、そして下に掲載した写真は女学院前電停での様子です。女学院前電停では、Information用の掲示板が新たに設置されており、そこに PASPYのポスターが掲示されていました。他の電停まではチェックしていませんが、おそらく同様の掲示板が新設されているのではないかと想像しています。

いよいよ明日 3月1日から広電・路面電車でも ICカードの運用がスタートするということで、特に毎日通勤で広電を利用されている方々は大いに期待されていることでしょう。
明日時間がうまく取れれば、早速 白島線の様子を覗いてみようと思っています。但し、PASPY運用初日で、しかも土曜日ということで、ほとんど PASPYでの一般利用者は見られないのではと想像していますが、どうでしょうか!? もしも PASPY、若しくは JR西日本の ICカード 『ICOCA (イコカ)』 で路面電車に乗車する人がいたら、マニアな方かもしれませんね・・!??

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2008.02.28

八丁堀・立町電停

20080227_tate01先日、紙屋町東・西八丁堀電停で実施されている 『路面電車の情報提供実証実験』 の様子を紹介しましたが、今月 25日から同様にスタートした立町電停での実験の様子を覗いてみました。
どうやら、八丁堀電停で使用されていたものと同型の液晶モニターが設置されているようで、行き先・到着時刻の目安・混雑度・車種が表示されていました。ここ立町電停には小さなテーブルが据えられ、そこで係員の方が液晶モニターに接続されたパソコンで表示内容を操作されているように見えました。肝心の 「混雑度」 情報表示については、八丁堀電停の時と同様に 「やや混」 止まりで、残念ながらその有用性を見ることができませんでした。毎度のことながら、どうも観察する時間帯が良くないようです・・!?
ちょっと分かり難いかもしれませんが、下の写真は立町電停・・ 左側、旧式の接近表示器の下あたりに 2名の係員さんが座っていらっしゃいます。この冷え込みの厳しい時期、見ているとちょっと気の毒になってきます。ご苦労様です。

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さて、『路面電車の情報提供実証実験』 の様子を伺いながら、ふと目に付いたのが新たな電停名称表示板 (駅名標) です。従来のものよりも大きく見やすい表示になっているようです。確か昨日会社帰りに通った際には無かったので、昨日夜間か本日昼間に取り付けられたものと思われます。

ついでに東隣の八丁堀電停・・ こちらにも新しい表示板が設置されていました。緑色と白色を基調とした樹脂製ボードで、日英韓中の四カ国語標記となっています。この表示板を見て、以前に原爆ドーム前電停がリニューアルされた際に取り付けられた表示板を思い出しました。写真を見比べてみると、どうもデザインが異なっているようで・・ 何か意味があるのでしょうか!?

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八丁堀電停には、3月1日から白島線にて ICカード 『PASPY (パスピー)』 が利用できるようになることを告げるポスターが掲示されていました。このポスターは、一部の路面電車内にも掲示されているのを目にしているのですが、何故か肝心の白島線の電停 (たまたま八丁堀・女学院前・縮景園前をチェック) には表示が無いんですよね(^^;)。老婆心ながら、もっとしっかり宣伝しても良いのではなかろうかと思ってみたりするのですが・・。

何かしら ちぐはぐな面が多少目には付くものの・・ ここのところ相次いで導入された新型低床車両、新たな高機能の運行表示器、大きく見やすい駅名標、そして ICカード運用開始等々・・ 今、広電・路面電車も着実に大きく変化しつつあるのを感じるこの頃です。

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2008.02.24

ムーバーmax 5109号 運用開始!!

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先月の国産超低床路面電車グリーンムーバーマックス (Greenmover max) 5108号に続いて、第四次増備車輌の二番手 5109号が市内 1号線 (広島駅~紙屋町東~広島港) にて営業運行を開始しています。既に何度か朝夕に見かけてはいたのですが、なかなか良いタイミングで出会うことができませんでした。そんな折り、たまたま先週末に広島駅で折り返す 5109号を発見、私的には定番の位置・・ 福屋 広島駅前店の夜景を背景にしてコンパクトデジカメで写真撮りしてみました。
これで、グリーンムーバーマックスは合計 9編成。聞くところによると、既に三番手の 5110号も搬入され荒手車庫に回送されている模様で、おそらくは 3月前半には営業運行を開始するものと予想しています。その 10編成目が運用開始されれば、取り敢えずグリーンムーバーマックスの増備は一段落ということになるのでしょう。
グリーンムーバーマックス 5100形車両の導入に伴って、これまで市内 1号線で運用されていたグリーンライナー (Green Liner) こと 3950形の車両が次々と 2号線 (広島駅~広電宮島口) 市内~宮島線の直通運用に転属されているようです。そういったこともあり、市内 1号線ではグリーンムーバーマックスに出会う確率が一段と高くなったように思います。

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さて、今後の広電の車両動向はどんな風になるのでしょうか!? 現在は、被爆電車 650形をはじめとして旧形の単車がまだまだ数多く残され現役で活躍しているのが実状です。今回のグリーンムーバーマックス増備に伴って、廃車にされる車両などはあるのでしょうか!? それから、将来的には低床の単車などの導入も考えられているのでしょうか!? 運行系統や時間帯によっては、グリーンムーバーのような低床 5連接の長い編成よりも、低床の単車の方がよっぽど効率的なのでは・・ などと素人なりに考えてはみるのですが・・!?

** 過去の グリーンムーバーmax 関連記事・・
 > ムーバーmax 5108号 営業運行開始!! -2008.01.17
 > ムーバーmax 5107号 運用開始!! -2007.03.01
 > ムーバーmax 5106号も運用開始!! -2007.02.15
 > ムーバーmax 5105号 運用開始!! -2007.01.30

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2008.02.22

八丁堀(7)--モノクロの広島

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八丁堀 -January, 2008

写真は広電・白島線の八丁堀電停。冬場、会社帰りの時間帯にもなると既に真っ暗になっている関係で、こんな感じにコンパクトデジカメで撮った夜景写真が多くなります。 3月を目前にするこの時期、少しずつ日が長くなってくるのが感じられる季節・・ もう少し日が長くなってくれば、夕焼けの写真なども撮れるかもしれません。ただ、ここ最近忙しくなってきて、写真どころかブログの更新さえもままならない状況ではありますが・・(^^;)。

さて、写真の広電・白島線・・ いよいよ来月 3月から広島県交通系 ICカード 『PASPY (パスピー)』 が利用できるようになります。広電・路面電車での ICカード運用は白島線が初となる訳ですが、その後は来年 3月までに市内電車の全路線で順次利用できる予定になっているということです。
昨日の中国新聞には、広電の白島線 パスピーOK 来月1日から といった見出しで、サービス開始の記事が載っていました。(この記事、なぜか Web版の 「中国新聞 地域ニュース」 には掲載されていません。) 記事の中には 「信用乗車制度」 に関する情報もありましたので、あえてここで一部だけ引用・・

 白島線では当初、パスピー導入に合わせ、乗務員のいない扉でも下車できる 「信用乗車制度」 の実証実験を予定。広電はパスピーがより普及した後の方が正確なデータを取れるとして、実験は延期する。【中国新聞 2008/02/21】

どうやら、ICカード運用開始の直前になって、信用乗車制度の導入を延期するという発表のようですね・・。ちょっと残念ではありますが、この記事を読んで、それなりに妥当な判断かなぁ・・ などと思ってしまいました。
と言うのは・・ バスでは先月 1月26日から ICカード PASPY の運用スタート、もう少しで 1ヶ月が経過しようかというのに、まだまだ普及率が低調なのではないかと思われるからです。私が通勤でいつも利用しているバス路線では、ほぼ PASPY 導入が完了しているのですが、いつも乗り合わせたバスで観察していますと、せいぜい 1~2割程度しか普及していないような印象です。皆さん、依然として従来のバスカード (磁気カード) 利用者が大多数であり、ICカード の便利さがまだ十分に認知されていないかのように思えてしまいます。
つい先日のこと、たまたま朝の通勤時に乗り合わせたバスにおいて、ある人が乗車する際にバスカードがリーダから出てこなくなって運転手さんがゴソゴソやっているような状況に出くわしました。当然、その間はバス停に停車したまま無駄な時間が経過していく訳ですが、そんな状況を経験していますと、早くバスカードは廃止して欲しいなぁ なんて思うのですが・・。
色々考えてみますと、以前にこの雑記帳で書いたような実質値上げになる場合があること、デポジット 500円が余分に必要となること、またチャージするのが多少やっかいなこと、或いは JR西日本の ICカード 『ICOCA (イコカ)』 が利用 (片利用) できるようになること等々が影響して PASPY の普及が余り進んでいないのかもしれません!?? いずれにしても、今後の使用可能路線の拡大に合わせてスローペースの普及になっていきそうな予感がしています。

で、路面電車の話に戻すと・・ せいぜい 1~2割しか PASPY が普及していない状況で、信用乗車制度の導入テストを実施しても、ほとんど意味をなさないというのは頷けるところです。となると、広電市内線の全路線で PASPY が利用できるようになるほぼ 1年後くらいまで信用乗車制度の導入はお預けということになるのかもしれません!? まぁ、今までずっとやってきたやり方を大きく変えるというのは、それ相当の時間とエネルギーを要し、なかなか大変なことなんだ ということかもしれませんね・・。

** 「信用乗車制度」 関連記事・・
 > 白島線 「信用乗車」 実証実験 -2007.10.21

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2008.02.19

情報提供実証実験~八丁堀

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今月 12日から開始された 『路面電車の情報提供実証実験』 の続編・・ 前回の紙屋町西電停に続いて、八丁堀電停の様子です。
実験初日の午後 7時過ぎに立ち寄ってみたところ、会社や買い物帰りと思われる方々が電停にちらほら・・。そんな八丁堀の下り電停には液晶モニターの運行表示器が設置されていました。紙屋町東・西に新設された表示器は完成度が高いものに見えたのに対して、八丁堀電停の表示器はあくまでも実験用であり、仮の表示器といった感じでしょうか!? この液晶モニターは、昨年夏の実験で使用されていたモニターと同じものかもしれません。
肝心の表示情報はご覧の通りで、こちらでは 「混雑度」 の情報が表示されています。おそらくは昨年夏の実験の時と同様、空・やや混・混・満の 4段階で表示されているものと思われます。今回の実験では、軌道に取り付けられた歪ゲージによって車両重量を計測、それを指標として 「混雑度」 の判定をしているところがポイントだと思われます。ちなみに、掲載した写真の表示器においては、一番上の段に 1号線 広島港行き電車の情報が表示されているのですが・・ 先発電車の 「やや混」 は銀山町電停、そして次発電車の 「空」 は猿猴橋町電停にそれぞれ設置された歪ゲージでの計測結果に基づいた表示となっているのでしょう。
この 「混雑度」 の情報表示については、『次に到着する電車 (先発) とその次に到着する電車 (次発) の混雑情報を提供し、利用者の混雑電車の利用回避による混雑の均一化を図り、これに伴う電車の遅れやダンゴ運行を解消。』 (参考: 路面電車の情報提供実証実験を始めます というのが狙いということなので、しばらく様子を見ていたのですが、この時間帯はそれほど混雑しておらず、どの電車も 「やや混」 止まりでした。ちなみに、「やや混」 と表示された路面電車は、実際には約 5割程度座席が空いているような状況です。この程度では、当然電車をやり過ごすといった利用者はいようはずもなく、残念ながら 「混雑度」 表示の有用性を見ることはできませんでした。
これが、朝ラッシュ・夕ラッシュ時間帯で、利用者数がピークとなる前後においては、それなりに有用な情報となるのかもしれませんけど・・!? それでも、電車の遅れやダンゴ運転の解消にどれだけ寄与するかといった点においては、かなり微妙ではないかという気がしてしまうのですが・・。
今月 25日からは立町電停でも 「混雑度」 の情報表示が実施される予定となっているようですので、また時間的余裕があれば覗いてみようと思っています。

** 過去の関連記事・・
 > 情報提供実証実験~紙屋町西 -2008.02.15
 > 路面電車の情報提供実証実験(予定) -2008.02.07
 > 八丁堀電停にて何やら作業中・・ -2008.01.31
 > 電車混雑度の情報案内【実験】 -2007.09.13

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2008.02.15

情報提供実証実験~紙屋町西

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先日このブログ雑記帳でも紹介した 『路面電車の情報提供実証実験』 が今月 12日から始まりました。会社への行き帰り、実証実験が実施されている電停に何度か立ち寄って、その様子などを興味本位で観察しています。
まずは、実証実験開始日の 12日朝、紙屋町西電停の様子から・・ 運行表示器に貼り付けられていた 「調整中」 の貼り紙も無くなり、どうやら本格稼動しているようです。紙屋町東・西の電停に新設された運行表示器に関して、某新聞では液晶モニターと記載されていましたが、多分それは誤りで、LED (発光ダイオード) ドットマトリックス方式の表示器が正解でしょう。しかもフルカラーの LED を使用してカラフルで系統を一目で識別できるような表示とされています。どうやら、原爆ドーム前と土橋電停に設置されたものも同型の表示器のようです。
しばし観察していると、まだ新設されたばかりで物珍しさがあるのかもしれませんけど、路面電車の到着を待つ利用者の大多数は表示器に目をやり、特に 「あと○分」 の情報を気にかけているらしい様子が伺えました。今回、実験とうたってはいるものの、十分実用に耐え得る表示器のようで、尚かつ利用者にとって分かり易く有用な情報表示となっているように感じました。観光や出張などで広島を訪れる人々にとってはさぞかし難解であったであろう従来の 「横 西 江 宮 電車がきます」 といったような表示と比較すると格段の進歩ではないでしょうか!?
更に、表示と連動して 「まもなく ○○行きがまいります。ご注意下さい。」 の音声による案内が加わっているところも大いに評価できそうです。その音声も交えた朝ラッシュ時間帯の音をコンパクトデジカメの録音機能で拾ってみましたので、興味がある方は是非どうぞ。電車の走行音やブレーキ音、電車内アナウンス、利用客の足音等々・・ 臨場感があって、好きな人にとってはそれなりに面白いかも・・!?? ※ やや長めの WAVファイルですが、ネット接続環境や使用パソコンによっては聞けない場合があるかもしれません!? 音量にはご注意下さい。
 Wav_image 朝ラッシュ時間帯の紙屋町西電停 (WAV 約2MB/4分21秒)

現在の表示は、車両種別 (単車・連接車・低床)、到着予想時間、同 英文表記の 3パターン表示となっていますが、必要に応じて混雑度の表示などにも拡張対応できるようになっているものと想像しています。更には、約 1年前に発表されていた通りであれば、「台風時の運行見合わせや終電発車後の営業終了」 といった情報なども表示できるようになっているのだと思うのですが・・・。

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** 過去の関連記事・・
 > 路面電車の情報提供実証実験(予定) -2008.02.07
 > 広電・・調整中&調査中 -2008.02.06
 > 八丁堀電停にて何やら作業中・・ -2008.01.31

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2008.02.09

横川--モノクロの広島

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横川 -January, 2008

先日、会社業務で東京方面の取引先の方 (女性) から・・ 「こちらは雪が積もっています。慣れていないので 2-3センチ積もっただけで大変です。そちらは大丈夫ですか!?」 といったような感じの手書きメモが入った FAX をいただきました。勿論、業務連絡を目的とした FAX だったのですが、ちょっとした気遣い・心配りのあるメモ書きに顔がほころんでしまいました。
そんな気遣いをしていただいたのですが・・ 残念ながら広島市内中心部では雨ばかりで、雪はサッパリです。ほんの一時的に雪がチラつくことがあるものの、積もるほどではありません。例年であれば、広島市内中心部でも 2-3度は雪化粧した街の風景が見られるのですが・・。どうやら、今年の冬は様子が違うようです。
今日の TVニュースでは、大阪・名古屋方面での雪の映像が流れていました。何でも大阪市内では 11年ぶりとなる 5センチの積雪を観測したそうで・・ 何ともうらやましい限りです。

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2008.02.07

路面電車の情報提供実証実験(予定)

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この雑記帳ブログの最近の記事を見返していると、広島市内交通系ブログの様相を呈していますが、これはあくまでも成り行きによるものです。特に意識している訳ではなく、たまたま身近で興味を持っていて記事にしやすい題材が交通系だったということでご了承下さい。
さて、まずは今朝の紙屋町西電停・・ 昨日の記事で紹介した新たな運行表示器の様子です。未だ 「調整中」 の貼り紙がなされているものの、幸運にも一時的に稼働していたようで、各路線の系統番号と行き先、あと何分で電車が到着するかが表示されていました。しばらく眺めていると、和文と英文の表示が交互に切り替わっていることが分かりました。電停で路面電車を待つ身としては、あとどの位で電車が到着するのかは非常に気になる情報であり、小さな数字がビッシリ並ぶ時刻表の掲示よりも、よっぽど有用な情報表示であるように思います。従来の 「電車がきます」 の文字が点滅する接近表示器と比較すると、古き良き時代の風情は感じられませんけど、より高度な情報表示となって利便性が格段に向上するのではないかと期待できそうです・・!?

八丁堀や紙屋町東・西電停などに新たな機器や表示器が設置され、そろそろ何かしらアナウンスがなされるのではないかと思いつつ、夕刻帰宅時に八丁堀電停へ立ち寄ってみたところ・・ 『路面電車の情報提供実証実験』 のポスターが掲示されているのが目に付きました。そのポスターによると、今月 12日(火)~29日(金)の期間で実証実験を実施、一部電停において電車の混雑度・到着までの時間などの情報を実験的に提供されるということです。

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もう少し詳しく見ていくと・・
 > 紙屋町東・西、原爆ドーム前、土橋… 到着時間や車種を表示
 > 八丁堀、立町… 電車混雑度を表示(下り方面のみ)
 > 廿日市市役所前… バスと電車の乗り継ぎをスムーズにする

ということです。昨年夏に実施された実験同様、今回も実施主体は国土交通省、問い合わせ先は 「LRT利用促進実証実験事務局」 と表示され、更には 関連 Webサイトのアドレスまで表記されていました。
 > 路面電車の情報提供実証実験を始めます http://www.lrt-jikken.com/
この Webサイトには、実証実験の詳細が記載されていますので、興味がある方は必見です。実証実験に関して意見を投稿するフォームも準備されています。
「路面電車の利便性・速達性・定時性を向上させ、その利用を促進することを目的に、路面電車の利用者ニーズの高い情報を提供し、その有効性や課題等を検証する実証実験」 ということで、今後大いに期待したいと思います。非常に楽しみです!!

紙屋町東・西電停にも同様に 『路面電車の情報提供実証実験』 の実施を告げるポスターが掲示されていました。新たに設置された運行表示器は調整中の電光表示に・・。

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** 過去の関連記事・・
 > 広電・・調整中&調査中 -2008.02.06
 > 八丁堀電停にて何やら作業中・・ -2008.01.31
 > 電車混雑度の情報案内【実験】 -2007.09.13

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2008.02.06

広電・・調整中&調査中

20080205_kamiya先日から広電・路面電車の八丁堀電停にて新たな機器の設置作業などが進んでいたので、その後も朝夕通勤時にウォッチしていた訳ですが・・ ここ数日でいくつか変化がありましたので記録がてらご紹介です。
まずは、紙屋町東電停、次いで紙屋町西電停に新たな運行表示器が設置されているのを確認しました。いずれも 「調整中」 の貼り紙、或いは 「調整中」 の電光表示になっていて、今朝の時点では未だ稼働していない状況でした。新たな表示器は、従来の接近表示器よりもやや大型のパネル状で、表示部の上に 「先発」・「次発」 の文字が入っています。例の 「電車混雑度の情報」 や車種 (単車・連接・低床) なども表示されるのかどうか定かではありませんが、そこまでするには表示スペースがやや小さく窮屈そうな感じがします。ちなみに、先日の記事へいただいたコメントにて、一足早く土橋電停に新たな表示装置が設置されたという情報をいただいていたのですが、写真で見る限りは紙屋町東・西に設置されたものも同型の表示器のように見えます。

そしてもう一つ・・ 私が見た範囲では、八丁堀~土橋間の各電停にて、「調査員」 の腕章を付けた人達が路面電車が到着する度に記録を取っていらっしゃるのを確認しました。各電停の上り・下りホームには、それぞれ 3~4名位の人が 1日中貼り付いていたように見えました。ずうずうしいとは思いつつ、何の調査をされているのか伺ってみたところ、各々の路面電車毎の乗降者数を記録されていたようです。しかも、前後それぞれの扉毎の乗降者数を複数の調査員で分担して記録されていた模様です。
先月から広島県交通系 ICカード 『PASPY (パスピー)』 のサービスがスタートしていますが、広電・路面電車では今年 3月から白島線にてサービス開始、その後来年 3月までに市内電車の全路線で使用できるようになる予定となっています。その際、ICカード 導入に合わせて、同カード利用者に限り乗務員のいない扉からの下車を認める 「信用乗車制度」 の実証実験が行われることも既に発表されています。
八丁堀~土橋間の各電停で現在行われている調査では、「扉毎の乗降者数」 のデータを取っていることを考えると、まさに 「信用乗車制度」 導入へ向けての事前調査の一環である可能性が高いと思われるのですが、如何でしょうか!?

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** 過去の関連記事・・
 > 八丁堀電停にて何やら作業中・・ -2008.01.31
 > 白島線 「信用乗車」 実証実験 -2007.10.21
 > 広島駅(2)--モノクロの広島 -2007.02.24

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2008.02.02

土橋--モノクロの広島

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土橋 -January, 2008

小網町の路地から見た土橋の交差点付近・・ つい先日撮ったばかりの写真です。広電・路面電車の沿線では、最も古い街の景色が残っている場所の一つだと思います。この辺りは生活感のある絵が撮れる場所でもあり、私個人的にはかなりお気に入りのスポットになっています。

話は変わりますが・・ 今日の夕刻、NHK総合で放映されていた TV番組を見入ってしまいました。何でも、NHK広島放送局の開局 80年を記念した番組らしく、タイトルは 『開局80年セレクション “カメラがみつめた広島” 新日本探訪 「路面電車 走り続けて ~広島市~」』 となっていました。NHKの番組表を見たところでは、どうやら広島地方ローカルの番組だったようですが、広島県外の路面電車ファンの方々にも是非見ていただきたかったですね・・。
番組内の話から察するに、おそらく 8~9年前頃に撮影・TV放映されたものだと思われますが、とにかく懐かしい路面電車の映像ばかり・・ 古い方向幕に丸型の系統板、そして紙屋町交差点にあった信号塔などなど・・。それから、多くの人が紙屋町交差点の横断歩道を渡る様子は、やっぱり活気や賑わいを感じさせてくれますね。ほんとに懐かしい!!
あの頃から随分年月が経過したような感覚なのですが、紙屋町地下街シャレオの完成が 2001年 (平成13年) ですから、まだ 10年も経っていないんですね。当時、まだ 「路面電車が走る街」 の魅力や面白味をそれほど実感していなかったこともあって、余り路面電車や街の写真を多く撮っていませんでした。今となっては、何とも心残りで仕方がありません・・。

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