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2009.02.28

広島新球場・・地元開幕戦まで41日

20090228_ato41dアッという間に 2月も今日でお終い・・ 4月10日の地元開幕戦 (中日戦) まであと 41日。3月28日の完成式までなら、あと 28日で 1ヶ月を切りました。更に、工期は 3月16日までとなっていますので、あと半月で建設工事が完了する予定です。
新球場本体の工事はほぼ完了しているように見えます。あとは内装と歩行者用スロープや周辺道路の工事が急ピッチで進められているのは分かるのですが、ちゃんと工期通りに完了するのでしょうか!?? 私のような素人が心配することではないかもしれませんけど、ちょっと心配になってきました。

さて、時間的に多少の余裕ができたので別件で出掛けがてら、新広島市民球場にも急ぎ足で立ち寄って写真を撮ってきました。クリックすると大きなサイズの写真を表示しますので、お急ぎでない方は拡大してご覧下さい!! (掲載写真は全て 2月28日午後撮影)
まずは、いつものように JR広島駅側から歩行者用スロープの様子・・ スロープの両サイドには足場が残されていて、今日も周辺で工事が進められていました。この角度から見ると大きくうねったように見えますが、実際はスロープ自体がかなり長くて、緩やかなカーブを描いています。

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ここまで建設が進むと、新球場本体の外観はほとんど変化が無いので、お気に入りのレフト側 「ただ見エリア」 から覗き見してきました。明らかに天然芝の緑が濃くなっていて、春の訪れを感じさせてくれますね。この位置から見ると、内野席の設置は完了しているように見えます。先頭の 4列は年間指定席 (フィールドボックス) だと思われますが、後方の 1塁側内野指定席と比較すると、間隔が広く取られていて余裕があることが分かります。

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少し位置を変えて見ると、地面すれすれにグリーンの外野砂かぶり席が見えています。前面のフェンス上部にウレタンか何かを入れてカバーを取り付ける作業をされているのでしょうか・・。

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更に位置を変えて、外野席の様子・・ こちらは背もたれが無いタイプ。白いカバーが掛けられている座席がありますが何をやっているのでしょうか!?

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もっと新球場内部を覗いて観察したかったのですが、時間切れのため移動・・ 周辺の歩道はカラーブロックが敷き詰められ、カープ坊やのマンホールもあったりして、なかなか良い感じです。表面に砂が浮いていたりして、何となく雑然とした感じがするのは付近がまだ工事中のため・・。

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最後の写真は趣向を変えて福屋 広島駅前店の屋上から・・ 一応、広島新球場と広電・広島駅から出発した路面電車、グリーンムーバーmax を絡めてみました(^o^)v。写真で見るとそれほどでもないかもしれませんけど、ここから見ても新球場の存在感がありますね・・。

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** 今年 2月に入ってからの 「新広島市民球場」 関連記事・・
 > 広島新球場・・夜間作業中!! -2009.02.20
 > 広島新球場の照明点灯!! -2009.02.05
 > 新球場オープンまで あと2ヶ月 -2009.02.01

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2009.02.27

路面電車でPASPYセルフチャージ

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広電・路面電車市内全線での ICカード 『PASPY (パスピー)』 のサービスがいよいよ明後日、3月1日からスタートします。路面電車では、既に昨年から先行して白島線にて導入されていましたが、あれからちょうど丸 1年、やっと路面電車で便利な ICカードが使えるようになるということで、それなりに楽しみにされていた方もいらっしゃるのではないかと思います。ただ残念なのは、2号線 宮島線直通電車での導入がもう少し先 (今年中) になるみたいで、もうしばらく辛抱しなければいけないというところでしょうか・・。ここまできたら、1日でも早い全線導入完了をお願いしたいものです。

市内全線での PASPYサービス開始に先立って、前々から新たな運賃箱への入れ替えが進められていました。たまたま白島線で電車に乗車する機会があったので、新たな運賃箱の様子をウォッチしてみたところ、「チャージ」 と表記されたオレンジ色のボタンがあることに気付きました。どうやら、車内でセルフチャージができるようです。

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「チャージ」 ボタンの横には、チャージ方法が記載されています。
(1)「チャージ」 を押す (2)カードをタッチする (3)紙幣を 1枚挿入する (4)カードをタッチする ・・ どうやら 1回の操作で 1000円のセルフチャージができるようです。いちいち電車の乗務員さんにお願いする必要がないので、なかなか便利そう。これで、5千円札や 1万円札でセルフチャージができるようになれば言うことはないのですが・・。

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つい最近になってから気付いたのですが、白島線の電停にもセルフチャージの方法を説明する案内表示が掲示されていました。

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路面電車の場合、主な電停・・ 例えば紙屋町東西、八丁堀、その他乗り換え電停などに自動チャージ機が設置されるのではなかろうかと期待していたのですが、どうなるのでしょうか!?? 電停の狭いスペースでは無理ですかね・・。

** 過去の PASPY関連記事 (主な記事のみ抜粋)・・
 > 広銀ATMならPASPYのチャージができる!! -2009.01.28
 > PASPYの普及率は・・・ -2008.05.17
 > 広電・白島線・・ PASPYサービス開始!! -2008.03.04
 > 八丁堀(7)--モノクロの広島 -2008.02.22
 > PASPY(パスピー)サービス開始!! -2008.01.29
 > PASPY・パスピー販売スタート!! -2008.01.24

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2009.02.22

紙屋町(13)--モノクロの広島

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紙屋町 -February, 2009

広電・紙屋町東電停から立町・八丁堀方面を望む・・ 最近、明るい時間帯に街に出て写真を撮る機会が少なくて、会社帰りに撮ったこの手の写真が多くなってきています。以前にも書いたような気がしますが、『モノクロの広島』 シリーズもややマンネリ気味になってきたのは自覚しているのですが、これといった変革も思い浮かばないので、このまま継続していこうと思っているところです。

さて、写真とは全く関係ない話題となりますが・・ 余り 「不況だ。不景気だ。」 とブログに書きたくはないのですが、私の会社も少なからずこの不景気の影響を受けています。この状況がこれから先いつまで続くのか読むことができれば苦労はしないのですが、どうやらまだしばらくは上向くことも期待薄で、不安ばかりがつのるこの頃です。まだ少人数でこぢんまりとやっている会社だから良いようなものの、それなりの人数を抱えている中堅以上の会社にとっては相当に厳しい状況になりつつあるのではないかと想像しているのですが、如何でしょうか!??
そんな状況の中、つい先日、とある講演会に参加する機会がありました。一応、どちらかと言えば会社経営者層に向けられたもので、この百年に一度と言われる未曾有の経済危機において、どうしたら良いか・・ といったような内容だったと思います。ほとんどありきたりの内容とは思いつつ、特に印象に残ったところが・・ 『しばらく先になるとは思うが、景気が回復した時、不景気になる前と同じように全ての企業が (船に例えて) 浮かんでいられるとは限らない。特に少子高齢化や人口減少、グローバル化とかを始めとして、様々な環境の変化が進んでいる現在、それらの変化を見据えた企業の変革を確実に実施していかないと生き残れませんよ・・。』 といったようなニュアンスの話でした。要するに、じっと我慢して不景気をやり過ごすだけでは取り残されてしまうということでしょう。
じゃあ、どんな風に環境が変化しているのか?? そして、今やるべき事とは何なのか?? この辺り、のほほんとやっていると、なかなか見えてこなかったりするのですが、ここは一つ、将来をしっかりと見据えてよくよく考えていかないといかんなぁ・・ としみじみ思う今日この頃です。ついでに、国民の目線から大きくかけ離れ、ほとんど頼りにならない笑うに笑えないような政治をあてにしていてはダメだということも言えるのではなかろうかと・・。

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2009.02.20

広島新球場・・夜間作業中!!

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6基の照明塔が点灯されていた今月 4日の夜以来・・ 久々、会社帰りに新広島市民球場 (MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島: マツダスタジアム) へ立ち寄ってみました。JR広島駅側から新球場が見える位置まで来ると、照明塔は点灯していなかったものの、煌々と輝く本体部分の灯りが目に入りましたので、近付いて写真を撮ってきました。一部の写真を除いて、クリックすると大きなサイズの写真を表示しますので是非どうぞ!! (掲載した広島新球場の写真は全て 2月20日 19:00~20:00撮影)

新球場への歩行者用スロープ建設が一段と進んでいるのを確認することができました。スロープの両サイドには柵が設けられていて、もうほとんど完成間近のように見えます。このスロープをワクワクしながら登っていくのが待ち遠しい・・。

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更に進んで、正面エントランス付近へ・・ 暗いのと、工事用フェンスがあった関係で近くから覗き込むことができなかったのですが、植樹作業はほぼ完了でしょうか!? 正面付近から覗いていると、球場内部に作業員の方の姿がちらりと見えました。完成を間近にして、内装工事等が夜間まで続けられているものと思われます。

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つい先日、カープ栄光の歴史とグッズのギャラリーショップ CARPIO (カルピオ: 中区八丁堀) にて、新球場のパンフレットと広島東洋カープ・キャラクターグッズのカタログをゲットしてきました。下写真左から、観客席の案内パンフ、年間指定席の案内パンフ、そしてグッズカタログです。観客席のパンフレットを見ると、様々な席が用意されているのが分かるのですが、どれもこれも楽しめそうでワクワク度 120%です!! 現広島市民球場の改修では、とても想像することができなかった楽しめる工夫が盛りだくさんという感じです。やはり余裕のあるスペース、新規に建設した球場だからこそ、ここまで出来たのでしょう・・。

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先月、建設中の新球場内で新ユニフォーム姿の選手が見えた記事をアップしましたが、どうやら観客席のパンフレットに使用する写真を撮影をされていたみたいですね・・。

** 比較的最近の 「新広島市民球場」 関連記事・・
 > 広島新球場の照明点灯!! -2009.02.05
 > 新球場オープンまで あと2ヶ月 -2009.02.01
 > 新広島市民球場・JRの車窓から -2009.01.20
 > 新広島市民球場・梵選手!? -2009.01.19
 > 新広島市民球場・地元開幕戦まで84日 -2009.01.18

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2009.02.16

広島市民球場跡地利用について(2)

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まずは、足場で取り囲まれて健全度調査の真っ最中の原爆ドームです。この調査では原爆ドームのひび割れや沈下量などの劣化具合が調べられるそうで、原則 3年毎に実施されています。今回の調査は、平成20年11月4日~平成21年3月31日の工期で行われることが現場に表示されていました。原爆ドーム左奥に見えている黒いビルが広島商工会議所、そして右奥には広島市民球場の照明塔が見えています。
1月末に広島市が策定した現球場 (広島市民球場) 跡地利用計画によれば、原爆死没者慰霊碑から原爆ドームを見通した時の軸線を意識し景観にも配慮するということで、黒い商工会議所ビルは移転を前提としています。また、広島市民球場の一部を残すことで球場メモリアル機能を持たせ、その他の大部分は照明塔も含めて解体される予定となっています。よって、こちら側から見た原爆ドームの背景も随分スッキリとしたものに変わっていくものと思われます。

さて、前置きはこれくらいにしておいて・・ 一応、昨日の記事(1) の続きです。
広島市の跡地利用計画に反対する意見として目に付くのが、「折り鶴展示施設なんか必要なのか!? それで賑わいが期待できるのか!?」 といったような指摘が大半を占めているようです。確かに、億単位の事業費をかけて、折り鶴展示施設を作ることに対しては私も疑問を持っています。(コスト面で折り合いが付けばの話ではありますが、出来ることなら折り鶴は一定期間展示保存した後、資源としてリサイクルするなどの活用した方がよっぽど良いのではないかと考えています。) ただ誤解してはいけないのは、跡地利用計画に盛り込まれているのは単なる展示のみを目的とした施設ではなく、「折り鶴展示機能を持つ折り鶴ホールの整備」 であるという点です。要するに、イベントを実施できるスペースを兼ねたホールであり、集客施設の一つとして捉えることができるのです。

また、「森や広場ばかり整備して、賑わいが期待できるのか!?」 という指摘もあるようですが、この点に関しては、跡地利用計画の中で 「概ね 1万人が集客可能な市民広場を整備」 することが盛り込まれており、各種の催し・イベントなどのソフト面の工夫でもってそれなりの賑わいや集客が可能になるのではないかという気がしています。
例えば、5月GWに開催される 『ひろしまフラワーフェスティバル』 では 3日間で延べ160万人以上の人出があります。また、11月に広島城周辺をメーン会場として開催される 『ひろしまフードフェスティバル』 は 2日間で約 80万人、更に 11月中旬から年明けにかけて開催されるライトアップ事業 『ひろしまドリミネーション』 は 48日間で約 30万人の人出です。
 > 2008ひろしまフラワーフェスティバル -2008.05.04
 > ひろしまフードフェスティバル2007 -2007.11.02
 > ドリミネーション 2007 (その3) -2007.12.23
その他にも広島国際アニメーションフェスティバルとか、古くから伝承されてきた広島の神楽とかネタになりそうなコンテンツは色々とありそうです。これら種々のイベントを球場跡地においても展開していくということは当然考えていく必要があるでしょうし、交通結節点である紙屋町に隣接しているという立地面における圧倒的な優位性で集客増の可能性は十分に期待できると思います。

更に言えば、これまで無かった各種の催し・イベントを企画して集客するという方法も考えられるのではないでしょうか!? 例えば、広島出身のアーティストを招待して屋外ライブを催すとか、近隣の商店街や民間企業が主催するイベントで自ら賑わいを創り出すという手もあると思います。球場跡地で開催する企画・イベントの提案を募って選考、優秀な案を実現させるといったようなこともできるかもしれません!?
要するに、広島市が準備してくれる大型の箱物や施設だけに期待し頼るのではなく、民間がソフト面で知恵を出し工夫をすることが、これから当然必要になってくるのではないかと思うのです。これは、現在の財政事情等を考慮すれば尚更です。こういった方法で集客しようとした場合、箱物施設で閉鎖されたスペースよりも、四方にオープンにされたスペースにしておく方が圧倒的に有利で好都合ではないかとさえ思うのです。

ちょっと別の例になりますが、紙屋町地下街シャレオの中央広場・・ 普段は何もないスペースですが、色々な催し・企画が頻繁に開催されています。CD・DVD販売、物産展等々・・ つい最近では時節柄、人気ブランドのチョコレートを揃えたバレンタインプラザ (そごう広島店主催) が開設されて結構賑わっていました。会社帰りなどに通りかかると、シャレオ内に常設された女性向け店舗などより、よっぽど中央広場で開催されているイベントの方が賑わっている場合もあるように見えます。私自身も、いつもは素通りするだけの地下通路シャレオなのですが、中央広場に人だかりができていると、ついつい気になって寄り道してしまいますから・・。このシャレオ中央広場のイベントはソフトによる賑わい作りの小さな一例であり、公共のオープンスペースをうまく活用している良い例ではないかと思います。

ダラダラと長くなってしまいましたけど・・ こんな風に考えていけば、球場跡地が絶好の立地であることも手伝って、それなりの集客が可能になるのではないかという気もしてくるのですが、如何でしょうか!?? もっとも、集客を主目的とすることが相応しいスペースなのか!? といった点も考えていく必要があるのかもしれませんけど!?

** 参考ページ
 > 現球場跡地利用について (広島市) >> 現球場跡地利用計画(PDF)、他へ
 > 提言・要望 (広島商工会議所) >> 現球場跡地利用策の提案(PDF)、他へ

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2009.02.15

広島市民球場跡地利用について(1)

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来月の完成に向けて急ピッチで建設が進められている新広島市民球場 (MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島: マツダスタジアム) をウォッチしていますと、ついついそちらにばかり目がいってしまい、現広島市民球場の跡地利用についての関心が薄くなってきそうです。でも、紙屋町界隈の商業エリアと平和記念公園に隣接する現球場跡地は非常に重要な場所であることは言うまでもないことで、その利用計画について大いに関心を寄せていらっしゃる方も多々いらっしゃるようです。
関連するニュース記事やブログ等を拝見していますと、1月末に提示された広島市の現球場 (広島市民球場) 跡地利用計画に対して異議を唱えられていたり、跡地利用について精力的に提案をされていたりするのが分かります。中には、感情的になって 「広島市の計画は全くダメだ」 といわんばかりに噛みついたような記載などもあったりして、何かしら殺伐とした印象さえ受けるものもあるように感じています。もう少し冷静になって考えてみたら、また違った見方ができるのではないかとも思うのですが・・。

ここ最近の動きとしては、現市民球場を改修利用した多目的サッカースタジアムの提案と署名活動がなされたり、市に見直しを求める地元協議会が発足したり・・ また、それらの動きを受けてか、秋葉市長が計画は見直さない考えを改めて示したとか・・。何か泥沼の議論に陥ってしまわないかと、少々心配になってきます。
そもそも、この現球場跡地利用については平成17年9月から検討が開始されているそうで、市民や民間事業者等からの提案募集に始まり、専門家による選考を経て、広島商工会議所の意見を取り入れ、更には一般市民からの意見を受けた上で、跡地利用計画が策定されています。なので、広島市サイドからすれば、それなりの手順を踏んだ結果として策定された跡地利用計画であり、今更見直しする必要はないという理屈でしょう。
実際、その利用計画を見てみると、一般から提案募集された中から専門家によって優秀案に選考された 2案を取り込み、広島商工会議所からの提案を取り込み、市民からの 「現球場を何らかの形で残してほしい」 という意見などを取り込んだ計画であり、究極の折衷案になっていることが分かります。決して秋葉市長が一人独断で作った計画でもなければ、何かしら悪意を持って広島市が策定したものではないことは確かでしょう。それらのことも踏まえ、市の財政事情なども考慮すると、概ね広島市が策定した計画で宜しいのではないかと思うんですけどね・・。
【一応、後半(2) に続く・・ 】

** 参考ページ
 > 現球場跡地利用について (広島市) >> 現球場跡地利用計画(PDF)、他へ
 > 提言・要望 (広島商工会議所) >> 現球場跡地利用策の提案(PDF)、他へ

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2009.02.14

早くも黄砂・・・

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13日お昼頃、相生通りのお立ち台・・ 胡町の横断歩道橋 (幟町南横断歩道橋) から紙屋町方面を眺めた街の景色です。広島市内中心部は白いモヤがかかったように霞んで視界が悪くなっています。どうやら、黄砂が飛来した影響のようで・・ 昨年より 21日も早いということです。まだ 2月半ばだというのに・・。
もう黄砂の季節ということは、一年で最も嫌な花粉症の季節もすぐ間近・・ そんなことを考えながら、白くモヤった市内の景色を眺めていたら、既に目がショボショボして鼻がむず痒くなってきたような気がします。何となく憂鬱・・(^^;)。

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2009.02.11

路面電車・乗り継ぎ案内実験

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今週 2月9日から、広島電鉄・路面電車の 6号線 (江波~紙屋町~広島駅) 上り電車の一部において、国土交通省主体の 『乗り継ぎ案内実験』 が始まっています。昨夜の会社帰り、乗り継ぎ案内実験が行われている車両がタイミング良く来たので、興味本位で乗り込み、実験の様子などウォッチしてみました。乗車したのは江波発 広島駅行きの路面電車 805号で、十日市町から広島駅まで乗車してみました。
電車の運転席のすぐ後ろ、運賃箱の真上辺りに実験用のモニタが取り付けられ、紙屋町西と広島駅の到着予想時刻が表示されています。更には、リムジンバス・JR山陽新幹線・JR在来線への乗り継ぎ情報 (時刻表に基づいた出発時刻) が順次表示されていました。

広島バスセンターと JR広島駅新幹線口からのリムジンバスへの乗り継ぎ情報・・ 乗車した時刻が遅かった関係で、リムジンバスの出発時刻は表示無し。

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広島バスセンターに連絡する紙屋町西電停を過ぎると 「通過済み」 の表示に変わります。JR広島駅から山陽新幹線の上下線の発車時刻表示・・

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更にJR広島駅から在来線の発車時刻が表示されます。山陽本線の上下線、そして可部線・呉線・芸備線の表示に・・

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さて、公共交通の乗り継ぎ案内といえば、数年前でしたか国土交通省中国運輸局が主体となって Moving-i (ムービングアイ) というシステムが導入 (実験??) されたことを思い出します。広電・路面電車や路線バスに設置されたモニタで乗り継ぎ案内なども表示されていたように記憶していますが、当時はほとんど興味を持つこともなく、余り意識することがなかったように思います。ただ、天気予報だとか何かの CM とか、色々な情報が表示されていたような記憶が微かにあるだけです(^^;)。
そんな記憶もおぼろげな Moving-i に対して、今回の実験による案内表示は、路面電車の到着予想時間と乗り継ぎ情報に特化したものとなっているのがポイントではないかと感じた次第です。普段いつも路面電車を利用している人にとっては余り有用な情報ではないかもしれませんけど、路面電車を利用する機会がそれほど多くない人や観光で広島を訪れた人など路面電車に不慣れな人にとっては、それなりに有用な情報表示ではないでしょうか!? 特に、路面電車に乗った際に広島駅への到着予想時刻が一目で分かるというだけで、非常に安心感が得られるものです。更に実際に乗り継ぎをする人にとっては、親切な案内表示となりそうです。

もっとも、親切な案内表示で安心感が得られることは大歓迎なのですが、肝心な速達性や定時性が改善されることの方をより多くの利用者が望んでいて、優先度も高いのではないかという気もしています。そういった意味で、以前から話題に挙がっている駅前大橋線への路線変更とか、市内線での ICカード PASPY のサービス開始に伴う信用乗車制度導入等々の早期実現をお願いしたいものです。それらが実現すれば、「クルマから電車へ」 の環境にやさしい行動が大いに促進されるのではないかと思いますけど・・。

** 記録 (覚書): 乗り継ぎ案内実験は、805号の他に 806号、809号の計 3両で実施されていた模様。

** 以前書いた路面電車 「実証実験」 の関連記事・・
 > 八丁堀・立町電停 -2008.02.28
 > 情報提供実証実験~八丁堀 -2008.02.19
 > 情報提供実証実験~紙屋町西 -2008.02.15
 > 路面電車の情報提供実証実験(予定) -2008.02.07
 > 広電・・調整中&調査中 -2008.02.06
 > 八丁堀電停にて何やら作業中・・ -2008.01.31
 > 白島線 「信用乗車」 実証実験 -2007.10.21
 > 電車混雑度の情報案内【実験】 -2007.09.13

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2009.02.08

八丁堀(10)--モノクロの広島

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八丁堀 -December, 2008

写真は、昨年 3月1日から広島県交通系 ICカード PASPY (パスピー) のサービスが一足早く導入されていた広電路面電車・白島線の八丁堀電停です。
つい先日のこと、今年 3月1日から広電・市内線 (2号線宮島線直通電車を除く) において PASPY が利用できるようになることが発表されました。白島線でのサービス開始からちょうど丸 1年、やっと市内線で PASPY 導入か・・ といった感じです。時々路面電車を利用していますと、PASPY 専用車載器付き運賃箱への入れ替えが着々と進められている様子が分かります。広電公式 Webサイトに掲載されていた情報によると、宮島線直通電車 (2号線など) については、今年中に導入予定です。 ということで・・ 今年中 というのがいつなのか気になる表現ではありますが、可能な限り最短でサービス開始されることを期待してます。そうすれば、PASPY の普及率も一気に拡大するのでしょう!? それから、路面電車の信用乗車制度の導入についてはどうなるのか・・ これも気になるところです。

さて、既に 2月も半ばに差しかかって、広島市内は着々と春に向かっているようです。思えば今年・・ 寒いのは余り好きではありませんけど、市内中心部で全くと言っていいほど積雪を見られなかったのが心残りで仕方ありません。例年であれば、1月末から 2月初旬頃に厳しい冷え込みと積雪があったのですが、今年は雨がパラパラと降った程度で終わってしまいました。もう 4年前にもなりますが、八丁堀界隈で真っ白に雪化粧した街の景色とか、路面電車にたくさんの 「つらら」 ができるくらいに冷え込んだ時のことが忘れられません。もう広島市内中心部において、あの時のような光景にはお目にかかれないのかもしれませんね・・!??

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2009.02.05

広島新球場の照明点灯!!

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実を言いますと先週くらいから、そろそろ新広島市民球場 (MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島: マツダ・スタジアム) の照明が点灯されるのではないかと期待して、会社帰りに荒神陸橋へ立ち寄って覗いていました。仕事の関係で、早くても午後 7時過ぎでないと行けないので、既に作業は終了しているかもしれないとは思いつつ、ダメ元で昨日 4日も立ち寄ることに・・ したところ、広電・路面電車が通る荒神橋から荒神陸橋方面へ移動する途中に新球場方面の夜空が白んで明るくなっているのを発見。ワクワクしながら、荒神陸橋へ上がってみると、ご覧の通りでした。6基の照明塔全てが明るく輝いて、何とも感動的・・。やや大袈裟かもしれませんが、この新球場がオープンする瞬間に立ち会うことができて本当に感激です。
たまたま一眼レフには望遠系のレンズを付けていた関係で、荒神陸橋からでは新球場全景が画角に入りきらない(^^;)・・ やむを得ず、2枚の写真を繋いで横長写真にしたのが冒頭の写真です。掲載した他の写真もそうですが、クリックすると大きなサイズの写真を表示しますので、是非ご覧下さい。(掲載写真は全て 2月4日撮影)

続いて、広島駅方面から近づきながら広角系コンパクトデジカメにて・・ 照明が眩しいくらいに明るい!! ゴーストが出るくらいです(^^;)。

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同じく広角系コンパクトデジカメで、大洲通り側から・・ こうして見ると、地球にやってきた異星人の UFO みたいです。ライトアップされて外観が浮かび上がれば、更に素晴らしい絵になりそうです。

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今度は一眼レフに持ち替えて、広島駅側から・・ レフト側パフォーマンスシートにあった足場はほぼ撤去されているのが分かります。写真右下辺りには、建設途中の歩行者用スロープが照明に照らし出されています。

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例のお気に入りの 「ただ見エリア」 から覗き見・・ 照明に照らされて鮮やかに浮かび上がった天然芝が美しい!! フィールドには、たくさんの作業員さんの姿が見えました。どうやら、三脚に取り付けた照度計をあちこち移動させながら、計測されているようでした。

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レフト側パフォーマンスシートの照明塔・・ 照明塔の真下に来ると、ほんと明るい。近くで見比べようがありませんけど、現広島市民球場の照明と比較すると、かなり明るくなったように感じられますね・・(^o^)。滲んだ半月が印象的でした。

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そして内野 3塁側の照明塔・・

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最後は内野 1塁側の照明塔・・

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** 比較的最近の 「新広島市民球場」 関連記事・・
 > 新球場オープンまで あと2ヶ月 -2009.02.01
 > 新広島市民球場・JRの車窓から -2009.01.20
 > 新広島市民球場・梵選手!? -2009.01.19
 > 新広島市民球場・地元開幕戦まで84日 -2009.01.18

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2009.02.01

新球場オープンまで あと2ヶ月

先日、新広島市民球場 (MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島: マツダ・スタジアム) の写真 & 記事をアップしたところ、オープンまであと 3ヶ月を切って大いに話題性があるのか、結構たくさんのアクセスをいただきました。それで、また調子に乗って建設現場の写真をアップします。
この記事に掲載している写真は、全て昨日 1月31日の午後に撮影したものです。前回写真を撮りに行った際には、久しぶりだったこともあって、やや大袈裟に言うなら新球場建設の喜びで舞い上がってしまって、余り考えもせずに雑な写真ばかりを撮りまくったという感じでした。その点、今回は自分なりに落ち着いて、考えながら写真を撮ってみました。(そんな風には見えないかもしれませんけど(^^;)) 新球場の迫力や期待感を表現するには、ちまちました小さな写真では冴えないので、一部の掲載写真はクリックすると壁紙サイズ (800 x 600 pixel) の写真を表示しますので、興味のある方は是非ご覧下さい!!

まずは JR広島駅側から・・ 今まさに、急ピッチで歩行者用スロープの建設が進められています。前回見に来た時のことを思い出すと、建設の重点箇所が新球場から広島駅方面へと移動していることが分かります。

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JR広島駅側から見たレフト側パフォーマンスシート・・ 屋根のように見えますが、内野スタンドに設けられた屋根とは形が違うようです。しかも小さいので、防風船用か防音用でしょうか・・??

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続いて、大洲通り側から見た正面エントランス側・・ 山陽新幹線が良い位置に来るのを待ってシャッターを切ってみました。新幹線の向こう側に見えているのはマンションでしょうか!? あそこからなら、新球場が良く見えそうですね。

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フェンス越しに新球場のほぼ全景・・ 球場の周囲では、植樹の作業が進められているようです。緑に囲まれた新球場は完成すれば良い絵になりそうです。まさに広島ボールパークタウンの拠点ですね。

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大洲通りを始めとして、周辺道路も急ピッチで整備が進められていて雑然とした雰囲気・・

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続いて、JRの線路側へ・・ 前回見に来た時には、まだ防球ネット用の支柱設置工事がなされていましたが、既に出来上がっているようで、黒っぽいネットも取り付けが完了していました。

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そして、例のお気に入りの 「ただ見エリア」 から・・ 手前レフト側の座席が設置され、ここに観客が座ると覗き見スペースが狭められてしまいますが、やむを得ないですね。向こう側、内野メインスタンドのエンジ色の座席は既に全て取り付けが完了しているようです。よく見ると、作業員の方が数名見えますが、一席々々に座席番号表示か何かを取り付け (貼り付け??) されているようにも見えます。

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内野メインスタンドを更にアップで・・ いつか、この辺りの席で観戦してみたいものです。

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再び大洲通り側から新球場の全景・・

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最後に JR広島駅側から・・ こちらからのこの角度がお気に入りです!!

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以下余談となりますが、今日発行された広島市広報紙 「市民と市政」 2月1日号の市長日記から・・

新球場は、市民に開かれている施設にしたいと考え、野球の試合のない日にも市民の皆さんに、球場を一周するコンコース (回廊) を開放します。コンコースを歩きながら美しい球場の全景を見て頂くのと共に、「ボール・パーク・タウン」への行き来にも使って頂くという構想です。

新球場を年間 60日間しか使用されない野球専用施設とするのではなく、極力オープンにして集客施設としても大いに活用するという考え方は共感できるところです。必ずしも秋葉忠利広島市長をご贔屓にしているという訳ではありませんけど、「賑い作りの鍵」 と題して、色々と具体的な数字を挙げて書かれた今回の市長日記 (第122回) の内容には色々と考えさせられるところがありそうですので、是非とも読んでみて下さい。うちの嫁さんは、さすが数学を専攻とした人だなぁ と少し感心していました。
> 広島市広報紙 市民と市政 平成21年2月1日号 (通巻1375号)

** 前回の 「新広島市民球場」 の写真掲載記事・・
 > 新広島市民球場・JRの車窓から -2009.01.20
 > 新広島市民球場・梵選手!? -2009.01.19
 > 新広島市民球場・地元開幕戦まで84日 -2009.01.18

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