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2010.05.27

白昼堂々・・ 広島金座街にて

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少しばかり前から気になっていたのですが、広島金座街アーケード幕広告の写真に写っている人物・・ やはり、まぎれもなく広島太郎さんですね。広島太郎さんと言えば、広島市内在住者であれば、知らない人はいないのではないかと思われるくらいに超有名なホームレスさん。八丁堀交差点界隈でカメラを持ってウロウロしていますと、よくお見かけする訳ですが、余りジロジロ見たり、ましてや写真撮影するなんて許されないというか、ある種のタブーであるかのような感じさえ抱いていました。そんな広島太郎さんの写真が白昼堂々、商店街のアーケードに大きく引き伸ばして掲げてあるなんて、何とも衝撃的でさえあります。

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この幕広告には 『都築響一と巡る 社会の窓から見たニッポン』 と書かれているので、一瞬 「あっ、広島太郎さんの本名は都築響一だったのか・・」 などと勝手に解釈しそうになりました。が、それはとんでもない勘違いでして、都築響一氏は第23回 (1997年度) 木村伊兵衛写真賞を受賞されたばかりか、更にはその審査員までされている超著名な写真家であり、美術作家でもあることを後から経歴を確認して知りました。で、アーケードの幕広告は、広島市現代美術館にて都築響一氏の写真やオブジェなどの展覧会開催を宣伝するものだということが分かりました。
5月22日(土)~7月19日(月・祝) の期間、広島市現代美術館にて開催される展覧会 『HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン』 に関する情報については、展覧会期間中のみの特設サイトをオープンされていますので、そちらでどうぞ・・
 > HEAVEN (展覧会期間中の特設サイト)
それから、展覧会の準備などもリポートされている都築響一氏のブログ 『ROADSIDE DIARIES』 の記事から・・
 > ついに HEAVEN 始まりました! (5月26日)
 > HEAVEN 展覧会直前リポート (5月19日)
 > HEAVEN 広島市現代美術館個展情報アップデート (5月12日)


以下、蛇足・・
こちらも白昼堂々、電車通り (相生通り) 側から広島金座街のアーケードに乗り入れてきた 1台の白い乗用車。よく見ると、島根ナンバー・・ どうやら広島に馴染みの無いドライバーさんが間違えて入り込んでしまった様子です。それにしても、商店街のアーケード内は見渡す限り歩行者しかいないので、さすがに乗用車で進入するのを躊躇しそうなものですけどね・・。それに、入口には標識もあったはずなのに・・。

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※この後、親切な方の助言によって、乗用車はバックして えびす通り の所から中央通りへと無事脱出されました。

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2010.05.23

竜王公園から見えた広島市街地

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つい先週の休日のこと、天気も視界も良さそうだったので、竜王公園 (広島市西区竜王町) へカメラを持って一っ走り出掛けてきました。この竜王公園はデルタの広島市街地がほぼ一望できるスポットと聞いて、前々から興味を持ってはいたのですが、実際に足を運んだのは今回が初めてです。広島の中心市街地から広島湾まで一望できる公園内には、テニスコート・野球場や広場などもあり、天気の良い休日ということもあって、大人のグループから小さな子供連れまで、かなり多くの利用者で賑わっていました。

まずは冒頭の写真・・ ひときわ高く目立つビルは、アーバンビューグランドタワー (広島市中区上八丁堀) とリーガロイヤルホテル広島 (広島市中区基町)。ちょうどその真ん中辺りには、昨年 12月に竣工して間もない広島ビジネスタワーも見えています。
場所を移動して右方向に目をやると、太田川放水路に架かる橋・・ 手前から己斐橋、新己斐橋、そして旭橋。ちょうど、独製超低床車 グリーンムーバーが新己斐橋を渡っているところが見えました。但し、さすがにこの距離で、このレンズではグリーンムーバーの車番まで判別することはできません。今度機会があれば、三脚を据えてしっかりと路面電車を狙って写真を撮ってみたいと思っています。

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更に右方向に目をやると、広島湾を背景にして広島西飛行場 (広島市西区観音新町) の滑走路まで見渡すことができます。かつては広島空港として、それなりに活気があり、私も子供の頃に父親に連れられて屋上から飛行機を眺めた記憶が微かにあります。ところが、三原市 (旧豊田郡本郷町) に新広島空港 (現広島空港) ができてからというもの、こちらは随分と寂れた感じになってしまいました。現在は日本エアコミューターの宮崎便 (1日 1便) と鹿児島便 (1日 3便) がかろうじて就航してはいますが、これらも本年 10月31日をもって運休/撤退することが既に発表されています。その後、この広島西飛行場がどうなっていくのか、非常に気になるところではあります。

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** 竜王公園の詳細については、下記の公式サイトをご覧下さい。「竜王公園内で撮影したもの、あるいは周辺から竜王公園を撮影したもの」 というテーマで四季の写真コンテストなども開催されているようですので、カメラの腕に自身がある方は是非どうぞ・・。
 > 竜王公園公式ホームページ

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2010.05.22

絵画電車ろでん号

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先日 19日夕刻、たまたま雨の八丁堀電停にて、何やらヘッドマークを付けた路面電車 3002号を発見。この時期に何のヘッドマークかと思って見ていたら、「絵画電車 ろでん号」 だそうです。
絵画電車と言えば、10月14日の 「鉄道の日」 に因んで、例年 「絵画電車 テッピー号」 として 10月に運行されていました。その車内には、それに先立って 6月に開催される路面電車まつり内の企画の一つ、写生大会での入賞作品の展示が恒例となっていました。今回は、LRT都市サミット広島2009 の関連イベントとしての位置付けで、昨年 11月1日に路面電車まつりがイレギュラーに開催された関係で、この時期の絵画電車運行になったものと思われます。

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車内は従来の 「絵画電車 テッピー号」 と同様、第14回路面電車まつり の時に実施された写生大会の作品 38点が展示されています。車内にあった説明によると、今年 2月に入選作品の展示会実施、一般投票により最優秀作品・優秀作品が選出されたようです。
それにしても、自分の描いた絵画が路面電車車内に展示されるなんて、入選した子供達はさぞかし喜んでいることでしょう。もしも 「絵画電車 ろでん号」 乗車する機会がありましたら、そんな子供達の力作を是非ともご覧になってみて下さい!!

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** 過去の 『絵画電車』 関連記事・・
 > 2008鉄道の日・絵画電車テッピー号 -2008.10.16
 > 2007絵画電車・テッピー号 -2007.10.07
 > 絵画電車テッピー号 -2006.10.07
 > 今日は「鉄道の日」 -2005.10.14

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2010.05.21

広電・路面電車まつりの PR

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ピンクの連接車は夕ラッシュ時間帯、5号線 (比治山下経由・広島港行き) で運用される 3004号 (5月13日撮影)。
「路面電車の日」・・ 6月10日の前後に開催される広島電鉄・路面電車まつりが近付いてきました。今年の路面電車まつりは、6月6日 (日)、例年通りに広島電鉄・千田車庫周辺を会場にして開催される予定です。もう 1週間以上も前になりますが、広島駅の路面電車乗り場には、路面電車まつりを PRする大きな看板が設置されていました。この路面電車まつりの案内は、路面電車車内や各電停にも掲示がなされており、広く利用者へ PRされているようです。
先週始めには、広電公式サイトでも案内が掲載されたのですが、それを見ると・・ まず目に付いたのが 「石井杏奈&まなみのりさスペシャルライブ」 の案内。毎年 9月に開催されている 『ひろしまバスまつり』 では、以前から 「まなみのりさのミニライブ」 があって、若い男性ファンで盛り上がっているのを目にしたことがあります。まさか、それが路面電車まつりにまで進出してくるとは・・。ついに路面電車まつりも、そっち系に走るのかと思うと複雑な心境です。なんせ、自分の娘と同年齢のアイドルで、もうほとんど付いていけないですから(^^;)。
私個人的には、アイドル系のライブなんかよりも、もっと路面電車に関わるマニアックな資料の公開とか、広島の公共交通の歴史を感じさせてくれるような展示などを期待しているのですが・・。そういうのは、一般ウケしそうもないのでダメですかね・・!??

** 過去の 『路面電車まつり』 関連記事・・
 > 広島電鉄 第14回路面電車まつり -2009.11.06
 > 広島電鉄 第13回路面電車まつり -2008.06.11
 > 第12回路面電車まつり -2007.06.10
 > 第11回路面電車まつり(続編) -2006.06.15
 > 第11回路面電車まつり -2006.06.11
 > 第10回路面電車まつり -2005.06.08
 > 第9回路面電車まつり -2004.06.06

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2010.05.15

広島電鉄社長交代、そして駅前大橋線

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つい先日 11日、広島電鉄株式会社の社長交代のニュースが流れました。早速、広電公式サイト を覗いてみたところ、代表者の異動および役員の異動に関するお知らせ と題した IRニュースが掲載されていました。
それによると、代表取締役社長を 15年余り務めた大田哲哉氏 (69歳) が代表取締役会長に就任、そして旧運輸省~国土交通省出身で、昨年 (2009年) 6月から同社の常務取締役に就いていた越智秀信氏 (53歳) が代表取締役社長に就任する予定ということでした。
この代表者の異動に関連して、RCCニュースのサイト に興味深いことが記載されていたので、まずはそちらから引用・・
大田哲哉氏・・

『精神力や体力に限界を感じた。懸案となっている路面電車の新しい路線を実現するために関係先と仕事を進められる最適な体制で取り組んでもらおうと考えた』 と述べ、越智氏の手腕に期待を寄せました。

越智秀信氏・・

『複数の新路線構想の中で都心の活性化につながる広島駅前大橋の路線開設に力を入れたい』 と実現に向けた意欲を見せました。

まさに、懸案となっていた路面電車の駅前大橋線 (JR広島駅正面から駅前大橋を直進して、稲荷町交差点までショートカットして結ぶ新路線) の実現を睨んでの代表者交代と言えるのでしょう。現社長の大田氏が、その経歴から察するに、広電でたたき上げの技術屋あがりの経営者であるのに対して、社長就任予定の越智氏が旧運輸省~国土交通省の出身であることを見ても、その本気度が何となく伝わってくるような気がします。何と言っても、駅前大橋線を実現させるためには、JR広島駅南口広場再整備に絡んで、利害関係のある JR・バス・タクシーなどとの、いかにも難しそうな調整が必要になってくるでしょうから・・。

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それから 13日、地元 中国新聞・朝刊の一面に 広電駅前大橋線 16~17年開通 次期社長方針 の見出しで関連記事が掲載されました・・

広島電鉄 (広島市中区) の社長に 6月29日に就任予定の越智秀信常務は 12日、JR広島駅と広島市南区稲荷町を結ぶ路面電車の新路線 「駅前大橋線」 について、2016~17年の運行開始を目指す考えを明らかにした。

・・ということで、今回初めて具体的な実現予定時期も提示されたようです。まだ 6年も 7年も先の事かと思うと、気が遠くなりそうで、もっと早いこと実現できないものかと考えてしまう訳ですが・・ まぁ、それだけ色々と準備や調整などに期間を要するということなのでしょう。
何はともあれ、駅前大橋線の新設、そして広島の陸の玄関口である JR広島駅南口がどんな風に変貌していくのか、非常に興味深いところです。それと同時に、広電の社長交代によって、信用乗車制度の導入とか平和大通線の実現へ向けての動き等々の案件が今後どういう風に動いていくのか・・!? こちらも気になるところですので、併せて興味津々でウォッチしていきたいと思います。

** 冒頭の写真は JR広島駅ビルから駅前大橋~稲荷町交差点方面を眺めたものです。手前下に見えるのが現在の広電・広島駅電車のりば。写真に写っていませんが、手前左方向にタクシープール、右方向にバス停が位置しています。

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2010.05.09

祝 本家Webサイト開設11周年!!

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原爆ドーム前 -April, 2010

気が付けば、今日 5月9日で本家 Webサイト 『Family Page広島』 が開設 11周年を迎えました。とは言っても、最近は余り本家サイトの大きな更新をするでもなく、気まぐれでちょっとした部分的な更新を続けているだけなので、まぁ惰性で丸 11年が経過しただけと言っても良いくらいです(^^;)。なので、別に自慢できるようなことでもありませんし、自画自賛するほどのことではないことは自覚しています。まぁ、11年目の節目ということで・・。

思い起こせば 11年前、ちょこまかとあれこれ雑多なテーマを取り込んでスタートした本家サイトではありますが、ピーク時は結構なアクセスをいただいた時期もありました。しかしながら、更新頻度がめっきり落ち込んだ頃、そしてブログが急増し、SNS などのコミュニティ型の Webサイトがもてはやされるに連れて、どんどん本家 Webサイトのアクセスも減ってきたように実感しています。まぁ、一言で言ってしまえば、時代の流れでネットユーザの流れも大きく変化したということなんだろうと思います。
そんな時代の流れに合わせて、本家 Webサイトに手を入れたいという思いも持ってはいるのですが、なかなか手が回らないというのが正直なところでして・・ 最近は、もっぱらこちらのブログ雑記帳の方にエネルギーを注いでいるという状況なので、そこのところを宜しくお願い致しますm(_ _)m。

** 覚書を兼ねて、比較的最近読んだ本をご紹介・・ 街でスナップ写真を撮っていますと、やっぱり気になるのが肖像権などの問題。こういったブログ上で、どこまでだったら掲載・発表してもよくて、どこからがまずいことになりそうなのか、こういった本を読んでは日々あれこれ考えているこの頃です。

撮る自由―肖像権の霧を晴らす

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2010.05.06

2010ひろしまフラワーフェスティバル(3/3)

こちらは、前の記事 「2010ひろしまフラワーフェスティバル(2/3)」 のつづきです。

まずは前置き・・ 今日の中国新聞によると、第 34回となる今年のフラワーフェスティバル期間中の来場者数 総計は歴代 3位となる約 168万 4千人を記録したそうです。かつて FF期間中の 3日間の内、どこか 1日は雨に降られるといったジンクスめいたものもありましたが、今年は 3日間とも晴天に恵まれたこともあって、より多くの来場者を集めたのではないかと思われます。

さて、平和記念公園周辺をウロウロしていると、既に時刻は午後 6時25分。日が傾いて、多少日差しも和らいできました。西の空を見ると、赤い夕焼けと言うより、黄砂色の夕陽という感じでしょうか・・!?

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確か午後 6時から 「折りづるみこし」 のライトアップやフラワーキャンドルへの点灯が始まるということだったので、平和記念公園内の原爆慰霊碑と芝生広場辺りへ移動・・ まだ周囲が明るくて分かり難いのですが、既に 「折りづるみこし」 が内部からライトアップされ、キャンドルも点灯されている様子です。

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フラワーキャンドル・メッセージ・・ 平和への思いや願いを書いたシートが巻き付けられたキャンドルで、こちらも既に点灯されています。もう少し暗くなるまで待ってフラワーキャンドルの写真を撮りたかったところですが・・

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多少明るさが残っている内に元安川エリアでも写真が撮りたかったもので、原爆ドームが見える位置まで移動・・ 潮の加減で水位が低くなった元安川では、7基の 「折りづるフロート」 が目に付きました。まずは定石通りにライトアップされた原爆ドームをバックに写真撮り。

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親水護岸の辺りには三脚にカメラを据えた、やや年輩の方々がたくさん待機していらっしゃいました。時間が経過するにつれて辺りが暗くなっていくのに対して、7色の 「折りづるフロート」 の方は、徐々に色合いが鮮やかになって浮かび上がり、何とも幻想的です。

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まだ明るさが残っている内に、相生橋を走る路面電車を絡めてみました。

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夜も更けて、そろそろ時間切れ。帰り際、元安橋の上から・・

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そして最後は名残惜しげに原爆ドーム前の柳越しに・・

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今年は初めて FF夜の部のライトアップを見ることができました。なかなか幻想的で感動的・・ 来年のフラワーは三脚持参で夜の部をメインにしてみるのも良さそうだなぁ などと思いながら帰宅の途につきました。丸半日間、フラワーの会場とその周辺をウロついたのですが、もう暑さにやられてバテバテです。歳のせいもあるかもしれませんけど・・!??

(完)

** 昨年以前の 『ひろしまフラワーフェスティバル』 関連記事・・
 > 2009フラワーフェスティバル・路面電車編 -2009.05.05
 > 2009ひろしまフラワーフェスティバル -2009.05.04
 > 2008ひろしまFF・横川編 -2008.05.06
 > 2008ひろしまフラワーフェスティバル -2008.05.04
 > 2007フラワーフェスティバル・後編 -2007.05.09
 > 2007フラワーフェスティバル・前編 -2007.05.04

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2010.05.05

2010ひろしまフラワーフェスティバル(2/3)

こちらは、前の記事 「2010ひろしまフラワーフェスティバル(1/3)」 のつづきです。

午後 1時40分、原爆ドーム前電停・・ FF期間中、会場周辺の混雑が予想される電停には広電の職員さんが待機していて集札や乗客整理等にあたっているのですが、この時間帯は利用者もまばらな状況でほとんど混雑していない様子。

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その後、軽く昼飯を済ませて本通へ移動。再び本通電停で信号待ちしている広電・花電車・・

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更に白神社前交差点へ移動。こちらは、依然として花の総合パレードが続いている時間帯で、沿道はごった返すような人通り。おそらく、この日の気温もピークになっている頃だと思います。

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白神社前交差点の一角にある NHK広島放送センタービルが一部開放されている様子なので、そこのやや高い位置から・・ ほとんどパレードも終盤、白神社前交差点を渡る花車 (花舞台) にはフラワークイーンと全国 5都市からの 「花の大使」 さんが乗車されている様子です。

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再び折り返して白神社前交差点に差しかかる広電・花電車を NHK広島放送センタービルから・・

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午後 3時30分頃、パレードも終わって歩行者天国になった平和大通り・・ 大手町・平和大橋東詰あたりから東方面を臨むと、はるか向こうまで来場者でぎっしり。これこそ FF期間中ならではの光景です。

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その後、平和大通りを歩いて平和記念公園へ移動。FFシンボル 「花の塔」 の前では昨年 2009年のフラワークイーンのお三方が記念撮影に応じていらっしゃいました。

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その後、暫くして全国 5都市からのゲスト 「花の大使」 さんも記念撮影。左からミスハイビスカス (沖縄県)、ローズ福山 (福山市)、ミスかきつばた (愛知県知立市)、水戸の梅大使 (茨城県水戸市)、萩・椿こまち (山口県萩市)・・

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以下、FF に関する余談・・ 今年初の試みだと思われますが フラワークイーンがツイッターでつぶやきます! というアナウンスがありました。一応、応援のつもりで @FFQueen2010 をフォローしてみたのですが、初日・二日目ともに 1人 1ツイート/1日のペースで、ちょっと期待外れでした。もっと頻繁にパレードとかステージ出演予定などのツイートを期待していたのですが・・。おそらくフラワークイーンさんは分刻みのスケジュールで動き回っていらっしゃると思うので、合間にちょこまかと携帯で文字を打つだけの余裕が無かったのかもしれません。今流行りの Twitter ですが、もっと上手に活用する工夫をお願いしたいものです。

Web活用の工夫と言えば、ひろしまフラワーフェスティバルの公式サイト も、もう少し何とかならないものでしょうか!?? ずっと以前にもブログに書いた覚えがありますが、3日間で 160万人超を集客する広島一大イベントの公式サイトにしては余りにも寂しい・・ というか、見る人のことが考えられていない、やっつけ仕事という感じがします。おそらく、中国新聞社の中の女性スタッフさんがお金と時間をかけずに手作りされているんだろうと想像しますけど・・。今回、キャンパスリポーターと称する学生さんが FF取材記事を書いて中国新聞の特報 (号外) と Webサイトで情報発信 しているということを知ったのですが、FF公式サイトも学生さんに任せてみたらどうかと・・ 最小限の経費で、よっぽど気の利いたサイトができるのではないかという気がします。或いは、やはり GW中のお祭りとして有名な 「博多どんたく港まつり」 の公式サイト のようにスポンサーを募るなどして制作経費を捻出するとか・・。
とにかく、Twitterも含めて Webの活用という点では是非とも一考を期待したいものです。

(つづく) > 2010ひろしまフラワーフェスティバル(3/3) -2010.05.06

** 昨年以前の 『ひろしまフラワーフェスティバル』 関連記事・・
 > 2009フラワーフェスティバル・路面電車編 -2009.05.05
 > 2009ひろしまフラワーフェスティバル -2009.05.04
 > 2008ひろしまFF・横川編 -2008.05.06
 > 2008ひろしまフラワーフェスティバル -2008.05.04
 > 2007フラワーフェスティバル・後編 -2007.05.09
 > 2007フラワーフェスティバル・前編 -2007.05.04

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2010.05.04

2010ひろしまフラワーフェスティバル(1/3)

待ちに待ったゴールデンウィーク・・ 5月 3日から広島市内は平和記念公園 & 平和大通り (通称 百メートル道路) をメーン会場として開幕した 2010ひろしまフラワーフェスティバル (FF) へ出掛けてきました。毎年この時期、初夏を思わせるような陽気になることが多いのですが、今年も例外ではなく、初日から 25度を超える夏日を記録したとのことです。そんな陽気に誘われた人が多かったのか、初日は例年より多くの人出があったようにも感じられました。
私の中ではすっかり毎年恒例となっている訳ですが、今年も飽きもせず、初日の午後半日だけ広電・路面電車を絡めたりしながら写真を撮り歩いてきましたので、3記事に分割して順に掲載していきます。

昼前に自宅を出て、路線バスで広島市内中心部へ向かったのですが、その車内は FF 目当てに出掛ける人でかなり混雑していました。広島バスセンターに 12時頃に到着して、まず向かったのが袋町の横断歩道橋。しばらくすると、ヘッドランプを点灯した広電・花電車 (貨51号) が市役所方面からやってきました。

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昨年同様に生花で飾り付けられた広電・花電車。運転手さんは例年通り 「広島電鉄・チンチン電車」 の文字が入った青い法被姿。

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広島駅へ向かっていった花電車の折り返しを待つ間、平和大通り・白神社前交差点を通過する花の総合パレードを遠目に眺めながら時間つぶし。交差点の人の波を泳いでいく赤い鯉のぼりはカープパレード・・

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紫色のフラッグ集団は、トップス広島 & サンフレッチェ広島の応援パレード・・

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FF期間中の広電・路面電車は特別輸送体制となります。メーン会場近辺を運行する車両には 「フラワー会場経由」 のプレートが取り付けられ、「臨」 のマークを付けた臨時便も多数投入されて、来場者の輸送に大活躍です。

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そうこうしている内に午後 1時頃、紙屋町方面からやってくる花電車が見えました。本通交差点で信号待ちの花電車・・

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花電車の両サイドには、今年の FFテーマ 『きっと咲く!つないだ手と手に 平和の花が』 の文字が入った看板が設置されています・・

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花電車を見送った後は、原爆ドーム前へ移動・・ さぞかし混雑しているだろうと想像していたのですが、そうでもない様子。この時間帯は平和大通りにてパレードの真っ最中ということで、そちらに来場者が集中していたのでしょう。それにしても、雲一つない晴天・・

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(つづく) > 2010ひろしまフラワーフェスティバル(2/3) -2010.05.05

** 昨年以前の 『ひろしまフラワーフェスティバル』 関連記事・・
 > 2009フラワーフェスティバル・路面電車編 -2009.05.05
 > 2009ひろしまフラワーフェスティバル -2009.05.04
 > 2008ひろしまFF・横川編 -2008.05.06
 > 2008ひろしまフラワーフェスティバル -2008.05.04
 > 2007フラワーフェスティバル・後編 -2007.05.09
 > 2007フラワーフェスティバル・前編 -2007.05.04

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