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2010.09.26

遅れ気味の彼岸花@太田川河川敷

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広島市内は、ついこの間まで猛暑続きでうんざりしていたところでしたが、ここにきて急激に冷え込み、すっかり秋の訪れを感じさせてくれるようになりました。
たまたま Twitterのタイムラインを眺めていたところ、彼岸花の話題が流れていたもので・・ もうそんな時期かと思ってはみたものの、今年は近所のいつもの場所で未だ彼岸花にお目にかかっていません。例年なら彼岸の頃に一斉に咲き揃っていたように記憶していますが、夏の猛暑続きの影響なのか、どうも今年は様子が違うようです。

それでも太田川河川敷なら少しくらい彼岸花が咲いているだろうと、思い付きでカメラを持って一っ走り行ってみることにしました。ちょうど 3年前に彼岸花の群生が見られた安佐大橋付近へ行ってみたものの、ここでも彼岸花を見つけることができません。そこから少しばかり上流の方へ行ったところで、やっとポツポツと咲いている赤い花を見つけることができました。

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余談ですが、太田川では鮎釣りも終盤を迎えているものと思われます。

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後で 3年前のブログ記事を読み返してみたところ、その年も猛暑で彼岸花の開花が 1~2週間程度遅れ、10月に入ってからやっとピークを迎えていたようです。その年、安佐大橋付近で今まで見たことがないくらいの彼岸花の群生が見られました。もしかしたら、今年も同じパターンで彼岸花の群生が見られるのではないかと大いに期待しているのですが・・!?

** 彼岸花の写真を掲載した過去の記事・・
 > 太田川河川敷の彼岸花 -2007.10.08
 > お彼岸 -2007.09.24
 > お彼岸 -2006.09.23
 > 彼岸明け -2005.09.26
 > 太田川のアユ釣り -2005.09.23

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2010.09.24

木星の月 「ガリレオ衛星」

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広島市内・・ 9月22日は雲の切れ目から 「中秋の名月」、そして翌 23日は澄んだ夜空に綺麗な満月を拝むことができました。天候の関係で満月を見られなかったという方々もいらっしゃるかと思い、まず最初の写真は 23日の満月です。

その満月の写真を撮っていたところ、その右下の方向に一際明るく光り輝く星が見えていたので、気になって調べてみたところ、どうやら木星であることが分かりました。で、もしかしたらという思いで木星の写真を撮ってみることに・・ 撮影した写真をカメラのモニタで拡大して見たところ、木星の左右に小さな光の点が写っているのを確認しました。その写真がこちら・・

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小さな光の点は、まぎれもなく木星の月 『ガリレオ衛星』 に違いない。かつてイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが手作りの望遠鏡で発見・観測したとされるガリレオ衛星は、イオ (Io)・エウロパ (Europa)・ガニメデ (Ganymede)・カリスト (Callisto) の四つの衛星です。そのガリレオ衛星が比較的簡単に写真撮影できたのでちょっとした感動 & 驚きを味わうことができました。これら四衛星は公転周期が短いこともあり、中心となる木星と四つの衛星の位置関係が日々変わっていくので、継続して観測するのもそれなりに面白そうです。
ネット検索したところ、指定日時におけるガリレオ衛星の位置が分かるサイトを発見・・
 > Jupiter's Moons

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こちらのサイトにて、早速写真撮影した日時のガリレオ衛星の位置関係をチェックしてみたのが上のイラスト (キャプチャして編集済み)。写真と見比べてみますと、ピッタリ衛星の位置関係が合っていますので間違いないようです。

掲載した木星とガリレオ衛星の写真は、500mmのレフレックスレンズ (別名 ミラーレンズ) を使用して撮影しました。APS-Cサイズの一眼レフなので、35mm判換算で約 750mm相当のレンズということになります。木星に露出を合わせてやれば、表面の縞模様も撮影できそうな感じですので、いつか時間の余裕があれば試してみたいと思っています。
後でネットで調べてみたところ、ガリレオ衛星の写真が掲載されたブログをいくつも発見することができました。それらを拝見していますと、300mm程度のズームレンズでも何とか撮影できそうだということが分かりました。望遠レンズをお持ちの方、是非お試し下さい。ここしばらくは一晩中 木星が光り輝いているようですので、絶好の撮影チャンスです!!

** 天文現象に関連した過去の記事・・
 > 満月 -2009.09.05
 > 広島市内から見えた日食 -2009.07.22
 > こないだの月食 -2005.11.01

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2010.09.19

今年も HIROSHIMA 100円ループバス

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昨年に引き続き、広島都心部循環バス 『HIROSHIMA 100円ループバス』 の運行社会実験が 18日からスタートしました。
・実施主体: ノーマイカーデーひろしま実行委員会
・実施期間: 平成22年 (2010年) 9月18日(土)~12月5日(日)の土・日・祝日
・料金: 大人 100円 小人 50円/一日乗車券 大人 300円 小人 150円

ループバスとして使用される車体は、昨年同様、屋根上のコブが特徴的な広島電鉄のエルガ CNGノンステップバス・・ 圧縮天然ガスを燃料とする環境に優しい低公害バスです。その車体には 『100円ループバス』 であること示すステッカーが前後左右に貼り付けられていました。また、「マイカー乗るまぁデーくらぶ」 のマスコットキャラクター 「まぁデーくん」 のイラストも使用されているようです。掲載した写真では分かり難いのですが、バスの運転手さんは広島東洋カープの赤いユニフォームを着用して広島らしさを演出されているようです。

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実施内容としては、昨年の社会実験がさぞかし好評だったのか、ほとんど昨年同様となっているようです。但し、細かな点で昨年から変更点もあるようで、特に今年は経路が少しばかり変更されており、十日市バス停が新たに追加されています。
右循環コース、十日市交差点付近にて・・

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左循環コース、十日市バス停付近で信号待ち・・

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何と言っても、100円という料金は魅力的です。更に広島県交通系 ICカード PASPY を利用すれば、PASPY割引によって料金 90円となりますので使わない手はありません。何度も乗り降りしたいなら、一日乗車券もあります。

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広島駅から左循環コースのループバスへ乗車してみたところ、運行初日にもかかわらず十数人が乗車しており、思った以上に利用客が多いといった印象です。私が乗車したバスでは、市民病院前と紙屋町で降車する利用者が多く、見たところは、勝手がわかっている広島市内在住者といった感じでした。この料金であれば、告知をしっかりとすることで、多くの利用者が期待できると思います。是非とも、この料金で広島市内にループバスを定着させていただきたいと思うのですが・・。

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** 昨年のHIROSHIMA 100円ループバスの記録ページ・・
 > ドリミネーションの中を疾走するループバス -2009.12.01
 > 100円ループバス出発式 -2009.10.03
 > HIROSHIMA 100円ループバス -2009.10.02

** 追記 (2010.09.25)・・
ICカード PASPYの履歴印字・・ 間違いなく料金 90円。広島駅から十日市まで 100円ループバスを利用したのですが、「環・十日市」 と記録されていました。

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2010.09.13

ムーバー vs パーシー

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朝の通勤時間帯に十日市町~本川町辺りで撮った少し古い写真ではありますが・・ 信号待ちで並んで停車しているのは独製 5000形グリーンムーバーとパーシーバス。朝からこんな愉快な並びが見られると、何となく得した気分になります(^o^)v。ちなみに、パーシーというのは機関車トーマスの一番のお友達なんだそうです。(参考: THOMAS & FRIENDS -きかんしゃトーマスとなかまたち- ←音声注意)

信号が変わると両車は同時にスタート、右折して、まるで競っているかのように相生通りへと入っていきました。内回りのムーバーが僅かにリード・・

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そして、こちらの青い方がトーマスバス。

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機関車形のバスと路面電車が併用軌道で共存している絵というのは、何となくユニークで面白いと思うのですが・・

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紹介したトーマスバスとパーシーバスは、すぐ近所にある本川幼稚園 (広島市中区本川町) の園児用送迎バスです。この少子化の折り、こんなユニークな送迎バスを備えていないと、なかなか園児集めも大変なのかもしれません!??

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2010.09.05

ひろしま河川遊覧船の新顔 「バールン号」

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世界遺産・原爆ドーム南側、元安橋のたもとを起点として就航されているリバークルーズ・河川遊覧船に今年 7月から新顔がお目見えしています。その遊覧船の名前は 「バールン (BAARN) 号」。長崎ハウステンボスで利用されていたカナルクルーザー (運河船) が導入されたそうです。現時点では、10:00~16:00の時間帯に 40分間隔で 10便が運航、約 25分間の水上散歩を楽しむことができます。

ハウステンボスの公式サイト では、このカナルクルーザーについて以下のように紹介されていました。

全長:14.6m、全幅:4.0m、総トン数:13.0t、スピード:約3ノット、乗船定員:51名、特徴:外装・内装ともに、中世のヨーロッパをイメージした重厚かつ豪華な仕上げに。船型も安定性に優れ、また狭い運河内を運航するために、ツインスクリューを採用するなど、数々の工夫が凝らされています。

せっかくなので、冷やかし半分で乗船してみることに・・ 実を言うと、広島市内に在住しながら、河川遊覧船に乗るのは初めての経験だったりします。私が乗った時、十数名の団体さんが一緒でした。船内はエアコンが効いて気持ち良い(^o^)。

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遊覧コースは、船着き場から元安橋をくぐって原爆ドームを横目に上流へと進み、相生橋、空鞘橋をくぐって基町高層アパート群がすぐ間近に見える辺りまで行って引き返してきます。

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乗船した際、女性船長さんに少しだけお話しを伺ってみました。お話しによると・・ これまで、ピンク色の遊覧船 「すいすい」 が就航していたのですが、老朽化により動かなくなったということで急遽 「バールン号」 が導入されたようです。ちなみに、新顔の 「バールン号」 は長崎から 4日間かけて自走してはるばる広島までやってきたということです。

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相生橋を走る独製 5000形グリーンムーバーと絡めてみたけど・・

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異国情緒漂う河川遊覧船から見上げる広島の街の風景もなかなか新鮮ですので、是非試してみて下さい。詳細については、(株) アクアネット広島のサイトでどうぞ・・
> 世界遺産を結ぶ海上アクセス - 広島・宮島観光/アクアネット広島

** 本記事に記載しているのはあくまでも記事の日付時点での状況です。将来的に運航間隔・コースなどが変更される可能性もありますので、(株) アクアネット広島のサイトで最新の運航情報をご確認下さい。

** かつて就航していたピンク色の 「すいすい」 の写真掲載ページ・・
 > 紙屋町~原爆ドーム周辺・新春の賑わい -2010.01.04
 > 「原爆の日」 前夜 (5日夜) -2008.08.07

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2010.09.01

旧広島市民球場 閉鎖

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この記事は、昨日の記事 『夏が終わり、旧広島市民球場も・・』 の続きです。
8月いっぱいで旧広島市民球場の一般利用が終了、一夜明けた本日朝 9時前、会社出勤途中に球場へ立ち寄ってみました。閉ざされた正面入口にはこんな張り紙が貼り付けられていました・・

長い間御利用いただき有難うございました。当球場は、9月1日をもって閉鎖しました。 広島市

この張り紙を見て、いよいよ本当に球場が解体されてしまうんだなと実感してしまいました。

屋外では、ちょうどエアコンの室外機を取り外す作業が行われていました。

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この期に及んでふと考えるのですが・・
広島市や秋葉市長が言うように旧広島市民球場を解体してイベント広場を中心としたスペースに整備することに対して市民の合意が取れていると考えて良いのでしょうか!? また逆に、球場解体反対派が言うように解体せずに活用するというのが民意なのでしょうか!? どちらがより実状に近いのか、未だによく分からないというのが正直なところなのですが・・ 何となくではありますけど、どちらでも構わないという人や無関心な人が大多数を占めているのではないかという気もしています。

広島東洋カープの本拠地として半世紀の歴史を刻んだ旧広島市民球場を戦後広島の復興のシンボルと表現されることを全面的に否定するつもりはありませんけど、あくまでも野球場であり野球観戦をする娯楽施設である訳で、中には野球にほとんど興味が無くて球場へ足を踏み入れたことさえない人も多数いらっしゃるのではないかと思います。そういった人達が球場そのものや球場跡地問題に関して無関心であったとしても、それはそれで仕方がない面もあるような気もします。単に野球観戦を目的とするなら、野球をするのも観るのも格段に環境が良くなった新球場 (マツダスタジアム) が新規オープンした訳で、老朽化した旧球場の動向に対する関心が低いというのも現実だと感じています。

もうかれこれ 1年以上も前だったと思いますが、球場跡地問題に絡めて、何かと言えば秋葉市長の揚げ足取り・バッシング、ネガティブキャンペーン的な記述ばかりが一部で目についた時期があったように記憶しています。球場跡地問題を論ずるのが目的ではなくて、あたかも秋葉批判を目的としているかのような・・。正直、私はそういった記述を見て、引いてしまいました(^^;)。今さらタラ・レバの話をしても仕方が無いことは重々承知しているつもりですが、もしもその当時、比較的早い時期から多くの市民の関心を引きつけ、賛同を得られるような効果的なアクションを起こしていたならば、もしかしたら旧広島市民球場の閉鎖・解体ではなく、また違った結果になっていたかもしれない・・ などと考えてみたりもするのですが如何でしょうか!??

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・・と、後半取り留めもないことをダラダラと書いてしまいましたが、今日の旧広島市民球場閉鎖の張り紙を見て、ふとこんなことを考えてしまいました。

** 過去の関連記事・・
 > 夏が終わり、旧広島市民球場も・・ -2010.08.31
 > 旧広島市民球場に 「折り鶴展示室」 -2009.05.02
 > 新・旧広島市民球場 -2009.04.01
 > 広島市民球場の看板取り外し -2009.03.31
 > 広島市民球場 「津田プレート」 -2008.11.16
 > 広島市民球場 最終日 -2008.09.28
 > 広島市民球場 開設50周年 2007.07.20

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