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2011.11.04

第5回こうよう伝統芸能祭り

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11月3日 文化の日、高陽ニュータウンふれあい広場(フジグラン高陽前広場) で開催された『第5回こうよう伝統芸能祭り』を覗いてきました。
このお祭りは神楽や和太鼓など、近隣の郷土芸能を保存・伝承する複数団体が参加する高陽伝統芸能保存会主催の発表会です。私、お祭りに出掛けたのは今回初めてとなりますが、おそらくこの時期、隔年で開催されているものと思われます。ちなみに、今回の参加団体は・・
【神楽】 諸木郷土芸能保存会、小河原火舞保存会、岩上八幡神社神楽保存会、上矢口郷土芸能保存会、くむら神楽保存会、亀崎神社神楽保存会の6団体
【和太鼓】 和太鼓クラブ「飛龍」、上矢口和太鼓チーム「翔」、真亀和太鼓「響輝」の3団体

神楽は地元で古くから伝承されている十二神祇神楽で、いわゆる旧舞の部類になります。この十二神祇神楽は、近年何かとメディアで取り上げられる流行の神楽(いわゆる新舞) のような派手さこそありませんが、古来から郷土で伝承されてきた奉納神楽で、神楽本来の味わいが感じられるのではないかと思います。機会がありましたら、是非とも地元広島市内で古来から伝承されてきた神楽も見ていただきたいものです。

掲載した写真は、広島市 重要無形文化財に指定された諸木郷土芸能保存会による十二神祇神楽の演目 『世鬼(せき)の舞』 の一場面。十二神祇神楽の中では最も豪華勇壮な舞で、大抵最終の演目となっているようです。地域によっては 『関(せき)の舞』、或いは 『荒平(あらひら)舞』 とも呼ばれています。比較的地味な衣装を着用する十二神祇神楽の演目の中にあって、この 『世鬼の舞』 だけは金糸をふんだんに使用した重厚で煌びやかな衣装を各地域で競っていたようなところもあるということです。

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** 過去の「神楽」写真掲載記事・・
 > 第13回ひろしまバスまつり -2011.09.28
 > 2011ひろしまフラワーフェスティバル(1/2) -2011.05.07
 > 第5回あさきた神楽発表会 -2011.03.15
 > 秋祭り前夜祭・神楽の季節 -2009.10.25
 > 十二神祇神楽 -2008.11.12
 > 白神社 秋季例大祭 -2008.11.01
 > 広島に神楽の季節到来!! -2008.10.18
 > 秋祭り前夜祭・奉納余興神楽 -2007.11.06

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