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2012.10.31

彼岸花が満開の頃、広電白島線沿線にて

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(この記事は11月18日にアップしています)
しばらくブログ更新が滞っている間に、ひろしまドリミネーションと胡子大祭/えべっさんが始まろうかという時期になってしまいましたが、ここに来て 10月初めに撮った季節外れの写真をアップすることをお許し下さい。どうも性格的に物事を順番に片付けていかないと気が済まないものですから・・。
掲載した写真は広電・白島線沿いの歩道脇で見つけた彼岸花です。宮島線(広電西広島~広電宮島口)の沿線であれば、どこかに彼岸花と広電・電車を絡める撮影スポットもありそうな気もしますけど、市内併用軌道沿いで彼岸花と路面電車を絡め撮ることができるスポットはまず思い浮かびませんでした。ところがどっこい、灯台もと暗しとは正にこのことで、会社の昼休みに写真撮影に行ってこれるくらいのところで彼岸花が咲いているのを発見してしまいました。そうなると、いてもたってもいられない性分でして、彼岸花が満開の頃を見計らって写真撮影してきました。

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写真を見ていただければ大体想像が付くと思いますので、敢えて場所の説明は止めておきます。広電・白島線沿線にある某お寺の入口に数本ながら彼岸花が咲いている程度でして、先日の JR芸備線沿線 とは比べ物にならないくらい貧弱ですけど、それでも彼岸花は彼岸花です。位置的に路面電車と絡めるのはなかなか難しいのですが、何とかあれこれ構図を変えながら撮ることがきました。また来年、もっと彼岸花が増えるのを期待しています(^o^)。。

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2012.10.21

彼岸花が満開の頃、芸備線沿線にて

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9月末にアップした彼岸花がポツポツ開き始めた時の記事 『広島市内の彼岸花(太田川河川敷・JR芸備線沿線) -2012.09.27』 のその後の様子です。ちょっと時期が過ぎてしまいましたが、せっかく彼岸花が満開の頃に改めて写真撮りすることができましたので御披露目します。場所は JR芸備線沿線 中深川~上深川間、ここは線路の両脇に彼岸花が群生するポイントでお気に入りです。

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JR西日本が列車の車体色を地方ごとの単色に統一することを発表した 2009年12月からおおよそ 3年が経過しようとしています。JR芸備線で運用されている気動車 キハ40系については、JR西日本の統一色として、新製当時の朱色で統一を図る ということで、順次朱色(タラコ色) の車両が増えていってはいますけど、まだまだ従来の黄/白塗色の車両も目にする機会があります。

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統一色とされた朱色(タラコ色) の車両を見ていて気になるのは、ここ最近かなり色褪せしてきている車両が目に付くことでしょうか。塗り直してからせいぜい 3年しか経過していないはずなのに・・。塗り立ての朱色は彼岸花の色と良くマッチした印象があるのですが、色褪せてツヤが無くなった朱色の車体はどうもいただけません(^^;)。
それに比較して、従来の黄/白塗色の車両・・ さすがに統一色への変更をアナウンスした 3年前から塗り替えはされていないと思いますけど、それほど色褪せを感じさせないように見えるのは気のせいでしょうか!?

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** 過去の関連記事・・
 > 広島市内の彼岸花(太田川河川敷・JR芸備線沿線) -2012.09.27
 > 秋分の日の太田川 -2011.09.23
 > JR芸備線沿線の彼岸花 -2010.10.03
 > 遅れ気味の彼岸花@太田川河川敷 -2010.09.26
 > 太田川河川敷の彼岸花 -2007.10.08
 > お彼岸 -2007.09.24
 > お彼岸 -2006.09.23
 > 彼岸明け -2005.09.26
 > お彼岸の入り (2005.09.20)

JR芸備線 Photo Index「JR芸備線」 Photo Indexページ

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2012.10.17

被爆電車654号の屋根はいつになるのか!?

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先週末の13日(土)、買い物ついでに広島市交通科学館(広島市安佐南区長楽寺)まで一っ走り足を伸ばしてきました。お目当ては、言わずと知れた広電・被爆電車650形 654号です。
昨年1月に雪に埋もれた 654号 を覗いて以来ですので、実に 1年9ヶ月ぶりのご対面となる訳ですが、その姿を見た印象は・・ 「随分、くたびれた姿になったなぁ!!」 という感じです。車体の塗装はツヤが無くなり色褪せているだけならまだしも、至るところにひび割れができているようです。

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塗装のひび割れだけならば塗り直せば良いのでしょうけど、明らかに内部の腐食が進行しているように見えます(^^;)。これは大問題ではないでしょうか!?

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被爆電車 654号が引退、ここ広島市交通科学館にて静態保存されてから早 6年以上が経過しています。当初、屋外での静態保存にあたり、屋根を設置するようなことが報道されていました。また、実際の展示場所に屋根の支柱を立てるであろう基礎まで準備されているにもかかわらず、未だに屋根の設置が実現していません。

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本来であれば、毎月第3土曜日に車内公開が行われているようですけど、私が立ち寄った 13日は鉄道の日の直近ということで、正に目の前で広島市交通科学館のご担当の方によって被爆電車654号が開放されました。
これは良い機会とばかりに、屋根の設置の件について伺ってみたところ・・ 広島市交通科学館から広島市へ屋根の設置について申請はしているものの、どうも予算が通らないという状況とのお話しでした。これはどうしたら良いものか・・ いくら広島市の財政が厳しい状況にあるとは言え、そんなにべらぼうな経費がかかる訳ではないでしょう。このまま放置すると、被爆遺産をみすみす錆まみれでボロボロにすることになってしまいます。取り敢えず、広島市へ被爆電車654号の屋根設置について問い合わせ & 要望メールでも出してみようかなと・・。

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** 過去の「被爆電車654号」の関連記事・・
 > 雪の中の654号@広島市交通科学館 -2011.01.19
 > 広電 654号・・ その後 -2007.02.25
 > 広島市交通科学館 -2006.07.22
 > 被爆電車・・ 21日から常設展示 -2006.07.15
 > ご苦労様・・ 被爆電車654号 -2006.06.25
 > 被爆電車654号・・ 交通科学館へ -2006.06.21
 > 被爆電車654号・・・ -2006.05.24
 > 被爆電車の引退・・・ -2006.02.22
 > 広島市内 雪景色(1) -2005.02.02

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2012.10.12

広電廿日市駅の駅舎解体へ

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9月初め、中国新聞に掲載された広島電鉄・宮島線の広電廿日市駅が解体される記事から・・

広島電鉄(広島市中区)の電車の駅・電停のうち木造で唯一残る、宮島線の廿日市駅(廿日市市廿日市)の駅舎が今秋、移設のため解体される。
同駅は1924(大正13)年に廿日市町駅として開業。当時は路線の終点だった。戦前の改修工事などを経て現存する駅舎は木造平屋約25平方メートル。ホームにつながる待合室に残る出札窓口や鉄製の改札口が往時をしのばせる。出札窓口は、2005年に業務を終えていた。【2012.09.01 中国新聞】


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広電廿日市駅解体の報を受けて開催された 9月8日の 「さよならイベント」 は、多くの鉄道ファンや家族連れが訪れて賑わったようです。ただ、私的にはイベントで賑わっている様子よりも、普段通りの駅舎の様子を写真に納めておきたいという思いで、その 「さよならイベント」 の一週間ほど前に広電廿日市駅に立ち寄ってきました。掲載した写真は全てその時に撮影したものです。

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広島電鉄の略年表によると、宮島線の第2期工事により廿日市まで延伸/運転開始したのが大正13年4月となっていますので、おそらくはそれに合わせて駅舎の建設が行われたものと思われます。

宮島線の工事経過
第1期工事: 己斐~草津 (大正11. 8.22 運転開始)
第2期工事: 草津~廿日市 (大正13. 4. 6 〃 )
第3期工事: 廿日市~地御前 (大正14. 7.15 〃 )
第4期工事: 地御前~新宮島 [現 阿品] (大正15. 7.15 〃 )
第5期工事: 新宮島 [現 阿品] ~宮島口 (昭和 6. 2. 1 〃 )
【広島電鉄開業80創立50年史: 広島電鉄(株), 平成4.11.1発行】

たまたま駅舎の前にいらした地元の方との立ち話しによると・・ 駅舎は開業当初の木造建築物そのままであるらしいが、屋根瓦の吹き替えは後になって行われているというお話しでした。更に、入口の長いスロープは後から追加施工されたもののようで、よく見ると、スロープの側面に元の階段の名残が残っていました。

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広電・宮島線の駅ではお隣、廿日市市役所前(平良)駅とその周辺の開発整備が進む一方、こちら広電廿日市駅周辺は完全に開発の波から取り残されてしまったかのように見受けられます。それならそれで、レトロな駅舎を活かして、街作りをするという選択もあるのではと思う訳ですが・・ さすがに、ここまで寂れてくるとそうもいかないのが実状かもしれません!?

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かなり年季の入った駅名標・・

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宮島線内でも少なくなった高床車用ホームが未だ残されています。勿論、低床車用ホームはあとから増設されたものでしょう。表示器には高いホーム/低いホームの表示も残っています・・

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駅舎の西側、線路脇の黄花コスモスを前ボケで取り込んで・・

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今後の駅舎解体/駅舎移設予定に関しては・・

市が本年度着工する沿線道路と駅前の整備事業に伴い、広電は10月以降に駅舎の解体を始め、新たなホームを約50メートル東側に移設する予定。新駅は来年3月末の供用開始を目指す。【2012.09.01 中国新聞】

今年10月以降(~年内)に現在の駅舎を解体してから、来年3月末の新駅供用開始までの間はどうするのか、今ひとつ不明確な中国新聞の記事ではありますが・・ まぁ、何かしら変化があるようでしたら、また覗いてみたいと思います。

今後の整備事業により変わっていくかもしれない廿日市の商店街・・

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** 関連記事・・
 > 広島電鉄廿日市変電所 -2009.07.05

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2012.10.04

2012 交通安全広報花電車 広電貨51号

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遅ればせながら・・ 9月17日(月)~9月30日(日)の期間に運行された 「平成24年 秋の全国交通安全運動ふれあいキャンペーン」 の交通安全広報電車(花電車) 広電 貨51号です。今年の全国交通安全運動のスローガンは 『いそいでも かならずかくにん みぎひだり』。そのスローガンを車体側面に提示して運行される広報花電車は昭和60年から登場していて、今年で28年目になるそうです。

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** 広島市のWebサイトに掲載された Press Release から交通安全広報電車(花電車)に関する情報・・
> 広島市/2012年9月12日 平成24年秋の全国交通安全運動ふれあいキャンペーンの実施について
・運行期間:
 平成24年9月17日(月)~9月30日(日) 〔秋の全国交通安全運動期間中〕
 ※雨天の場合は運休
・運行路線
 江波~広島駅~広電西広島~横川駅~江波
 江波~広島港~(比治山下経由)~広島駅~江波

** 「秋の全国交通安全運動」 関連記事・・
 > 2011 秋の全国交通安全運動 -2011.10.01
 > 広電・路面電車ネタ 3題 -2010.10.02
 > 2009 秋の全国交通安全運動 -2009.09.29
 > 2007全国交通安全運動 -2007.09.23
 > 秋の全国交通安全運動 -2006.10.04

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