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2013.02.13

新型低床車1000形 乗務員習熟試運転(後編)

ちょっとしたアクシデントに見舞われた関係でなかなか記事の更新ができないでいましたけど・・ 先日の記事 『新型低床車1000形 乗務員習熟試運転(後編) -2013.02.11』 の続きです。

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広電・新型超低床車 1000形 1002号ピッコラが 8・7号線の乗務員習熟試運転を終えて江波車庫へ帰還、1001号ピッコロと 1002号ピッコラが揃ったところで愛好家によるプチ撮影会状態となりました。勿論、私も許可を得た上で車庫内で撮影させていただきました。

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しばらくして、今度は数名の乗務員さんが乗り込んだ 1001号ピッコロが試運転に出発するのを見送り・・

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ここで江波車庫を後にして、次は 9号線 江波~白島間直通運用の試運転を撮影するべく移動。休日ではありましたが会社の仕事 & 所用をあれこれ片付けた後、八丁堀交差点で待ち受けることにしますが、その前に、この度の 9号線 江波~白島間直通運用の開始に先立つ八丁堀電停付近の変化を別の日に撮影した写真で紹介・・
まずは本線 八丁堀電停から白島線へ進入するポイント部分には黄色い枠と 「キケン」の文字がペイントされました。勿論、ポイントの箇所で歩行者が足を挟まれたりといったことがないようにとの注意表示でしょう。

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白島線の八丁堀電停では、安全地帯が 10~15センチほど拡幅、横断歩道側のスロープにかけての箇所は僅かに削り取られたように見えます。

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そうこうしている内に、試運転でやってきたのがアンデルセン・デニッシュハートのフルラッピングを纏った 1002号ピッコラ。本線から白島線へ進入するシーン・・

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決して深追いはせず、八丁堀交差点付近で場所を移して待つことしばし・・ 白島で折り返してきた 1002号ピッコラが見えてきました。

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すでに夕刻近く、八丁堀交差点内が日陰になってしまうのは計算外でしたが、私の場合、必ずしも車両を綺麗に撮ることに拘っている訳ではないので・・

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そして、本線へ復帰・・

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ということで、市内線での乗務員習熟試運転の様子はこの辺にしておきます。

久々の広電 新車導入、そして試運転期間限定のフルラッピングということもあってか、特に土日祝日はカメラを持った鉄道ファンの方々によって試運転路線の沿線が賑わっていたようです。聞くところによると、普段は路面電車を撮ることのない鉄道ファンの方々も多数出動されていた様子です。

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コメント

新型低床車1000形の試運転のレポート、ありがとうございます。新型車両の動向が逐一伝わるだけで、ワクワクしてしまいます。タイムリーでセンスの良いフルラッピングも良いと思いました。

ニックネームや既存の連接車群との比較から「小さくてカワいい」との印象がありますが、全長約18mですから、富山ライトレールなどと同等で、日本の路面電車としては大い方に属するワケです。広電のレベルが日本でズバ抜けて高い、というか、これこそが先進国のスタンダードなのですね。

投稿: 津沢 | 2013.02.17 17:59

> 津沢さん
コメントありがとうございます。
新型車両とそれに付随した電停改良などの様子に関して、可能な限り写真撮影などしてはいるものの、なかなか速報的にブログ更新まで出来ないのが自分でも歯痒いところです。まあ、相変わらずマイペースの更新ということでお許し下さい。

なるほど。富山ライトレールは写真でしか見たことがないもので、その実際の大きさをイメージしたことはなかったのですが、広電の新車と同じくらいなんですね。
今後、現在の単車が徐々に新型低床車に置き換わっていくことが当然予想される訳ですが、10年後、20年後の広電がどんな風になっているのか大いに楽しみであり、また逆に寂しくもあるような… そんな感じです。

投稿: T.Kaze | 2013.02.17 20:09

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