2010.12.07

「類人猿係」復活!? ヒバゴン展開幕

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かつての広島県比婆郡・西城町役場・・ 現在の広島県庄原市西城支所の一角にて、ヒバゴン出没騒動から 40周年を記念した 「ヒバゴン展」 が 5日から開幕するらしいということで、大の 「ヒバゴン」 ファンとしては外す訳にはいかないという思いで一っ走り展示の様子を覗いてきました。(※一っ走りと言っても、広島市内からだと片道 2時間以上かかります。)
ヒバゴンは、昭和 40年代後半、かつての広島県比婆郡西城町を中心にして出没した、何やら大猿かゴリラに似た謎の UMA(未確認生物) で、当時日本中を話題の渦に巻き込んだ存在です。詳しいことは、私が作成した Webサイトをご覧いただけますと幸いです・・
 > 謎の怪獣ヒバゴンはどこへ行ったのか?
当時のヒバゴン騒動のさなか、情報収集やマスコミ対応などに備えて西城町役場内には、かつて例を見ない類人猿係が設置されたそうです。その類人猿係に見立てた 「ヒバゴン展」・・ 入口には 「類人猿係」 のプレートがかかり、足元にはヒバゴンの原寸大の足跡・・

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展示内容は・・ ヒバゴンに関する歴史年表、当時の貴重な資料・写真や新聞の切り抜き、ヒバゴン関連グッズなどなど・・ ヒバゴンファンにはたまらない内容がぎっしり詰め込まれています。

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更には、ヒバゴン出没騒動をモデルにして制作・公開された映画 「ヒナゴン」 に関する資料や小道具、そしてヒバゴンの着ぐるみ・・

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ヒバゴンの着ぐるみは、左から・・
・1989年 海島博出場/二代目ヒバゴン (西城町観光協会作成) ←これ欲しい!!
・2001年 西城ふるさと祭/三代目ヒバゴン (西城町有志作成) ←ユルすぎ!?
・2004年 映画ヒナゴン/ヒナゴン (撮影終了後寄贈) ←ゴリラそのまんま!?
・2010年 萩博物館特別展/ヒバゴン (萩博物館寄贈) ←顔が怖すぎ!!

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この日、すぐ近くのショッピングセンター 「ウィル西城」 では 「第34回 歳末たすけあい芸能大会」 が開催されていまして、そこでヒバゴングッズの販売コーナーが設けられていました。せっかくここまで来たので、ヒバゴン出没 40周年を記念して発行された切手、レターセット、バッグ、手拭いなどを購入してきました。

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『2010ヒバゴン出没 40周年プロジェクト』 と称して、ヒバゴンを題材にした様々な企画が進められている訳ですが、今回の 「ヒバゴンフェア/ヒバゴン展」 もその企画の一つのようです。主催は西城円卓会議なるグループということですが、どういったグループなのかは全く不明です。たぶん、地元の若い有志の方々の集まりなんだろうと想像しますが・・。
やや残念に思ったのは、今回の 「ヒバゴン展」 などの企画に関して、余り外に向けて告知/情報発信されていないことです。私は 「ヒバゴン展」 の開催を Twitter で知り、中国新聞の記事で大まかな内容を確認しました。その後、ネットで詳細情報を探そうとしたのですが、残念ながら関連情報が全く見つからず、開催期間や公開時間さえも分からないまま出掛けることとなりました。せっかくこれだけの展示をされているんですから、もっともっと多くの人に見て貰うためにも、しっかりとした宣伝・告知をしてほしいなぁ と思ったのですが、如何でしょうか!?

現地で 「ヒバゴンフェア/ヒバゴン展」 に関する情報を入手しましたので、ここで紹介させていただきます。興味がある方は是非とも足を運んでいただきたいものです。
『ヒバゴン展』
○趣旨: 出没から 40年のヒバゴンの進化を西城町の歩みとともに振り返り将来を展望する。
○期間: 12月 5日(日)~12月22日(水) ※休日公開は 5日のみ
○公開時間: 8:30~17:30 (開庁時間)
○場所: 庄原市西城支所オープンスペース

** 書籍のご紹介・・ かつて西城町役場 「類人猿係」 に在籍されていた見越敏宏氏が書かれた書籍です。当時のヒバゴン目撃・遭遇情報に加え、この騒動で知られることのなかったユニークなエピソードなどの記述もあります。ヒバゴンファン必読の書。

私が愛したヒバゴンよ永遠に 謎の怪物騒動から40年
著者: 見越敏宏
発行所: 文芸社
発行年月: 2008年04月
本体価格 1,200円 (税込 1,260円)

** 過去の 『ヒバゴン』 関連記事・・
 > 映画 『ヒナゴン』 -2005.06.16
 > 映画「ヒナゴン」先行上映! -2005.03.06
 > 今・・ 何故かヒバゴン!?? - 2005.01.12
 > 『謎の怪獣ヒバゴンは…』 アクセス100,000カウント突破! -2004.11.17
 > ヒバゴン郷 どえりゃあ祭! -2004.08.20

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2010.05.09

祝 本家Webサイト開設11周年!!

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原爆ドーム前 -April, 2010

気が付けば、今日 5月9日で本家 Webサイト 『Family Page広島』 が開設 11周年を迎えました。とは言っても、最近は余り本家サイトの大きな更新をするでもなく、気まぐれでちょっとした部分的な更新を続けているだけなので、まぁ惰性で丸 11年が経過しただけと言っても良いくらいです(^^;)。なので、別に自慢できるようなことでもありませんし、自画自賛するほどのことではないことは自覚しています。まぁ、11年目の節目ということで・・。

思い起こせば 11年前、ちょこまかとあれこれ雑多なテーマを取り込んでスタートした本家サイトではありますが、ピーク時は結構なアクセスをいただいた時期もありました。しかしながら、更新頻度がめっきり落ち込んだ頃、そしてブログが急増し、SNS などのコミュニティ型の Webサイトがもてはやされるに連れて、どんどん本家 Webサイトのアクセスも減ってきたように実感しています。まぁ、一言で言ってしまえば、時代の流れでネットユーザの流れも大きく変化したということなんだろうと思います。
そんな時代の流れに合わせて、本家 Webサイトに手を入れたいという思いも持ってはいるのですが、なかなか手が回らないというのが正直なところでして・・ 最近は、もっぱらこちらのブログ雑記帳の方にエネルギーを注いでいるという状況なので、そこのところを宜しくお願い致しますm(_ _)m。

** 覚書を兼ねて、比較的最近読んだ本をご紹介・・ 街でスナップ写真を撮っていますと、やっぱり気になるのが肖像権などの問題。こういったブログ上で、どこまでだったら掲載・発表してもよくて、どこからがまずいことになりそうなのか、こういった本を読んでは日々あれこれ考えているこの頃です。

撮る自由 -肖像権の霧を晴らす
著者: 丹野 章
発行所: 本の泉社
発売日: 2009年05月
本体価格 952円 (税込 1,000 円)

スナップ写真のルールとマナー
著者: 社団法人日本写真家協会
発行所: 朝日新聞出版
発売日: 2007年08月
本体価格 720円 (税込 756円)

デジカメ時代のスナップショット写真術
著者: 大西みつぐ
発行所: 平凡社
発売日: 2002年11月
本体価格 780円 (税込 819 円)

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2010.03.06

気がつけばブログ 6周年

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八丁堀 -February, 2009

すっかり忘れていたのですが、このブログ雑記帳・・ 先月 2月で、めでたくオープン 6周年を迎えることができました。毎年々々、似たような広島の話題を飽きもせず繰り返している訳ですが、個人の趣味のブログにしては、それなりの結構なアクセスをいただき日々感謝している次第です。もう少し更新頻度をアップできれば良いのですが、あれこれ所用があったり、正直マンネリ感もあったりで、現状のペースが精一杯といったところです。ま、余り気負うことなくボチボチやっていきたいと思っていますので、今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m。

さて、ブログの方でマンネリを感じる一方、今年 1月終わりから始めた Twitter では新たな刺激を貰っています。つい先日、「Twitter のなかは暇人と業界人と政治家ばかりか?」 といったようなタイトルが付けられた記事をどこかで目にしました。業界人でも政治家でもない私は暇人に分類されるのかもしれませんけど・・ ま、そんな単純な分類はいいとして、とにかく Twitter の中には色々な人が入り乱れています。たわいもない身の回りの出来事をいちいちつぶやいている人、気の合う人とおしゃべりを楽しんでいる人、真面目に議論している人、飲食店の宣伝めいたつぶやきをする人、ブログの更新情報を流す人、ネットで見つけたニュースを紹介する人などなど・・。時折リアルタイムのちょっとしたトピックスが飛び込んできて、皆がそれに耳をそばだて、何となくざわついたような雰囲気・・ でも、しばらくすると平静を取り戻して、それぞれがまた思い思いのことをつぶやいている。あくまでもイメージですが、こんな感じです。
それで 「何が面白いの?役に立つの?」 と聞かれると困るのですが・・ これまで接点が無かった人と簡単・気軽にコミュニケーションできるツールとして、そして知的好奇心を満たしてくれる情報ツールとして、きっと人それぞれ、面白さや有用さが見いだせると思います。もしも、今 巷で話題の Twitter が少しでも気になる方・・ すぐアカウントを取って、試してみて下さい!!

** 私が最近読んだ Twitter 関連本をご紹介・・

Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流
著者: 津田大介
出版社: 洋泉社
発行年月: 2009年11月
本体価格 740円 (税込 777円)

ツイッター 140文字が世界を変える
著者: 小暮正人/いしたにまさき
出版社: 毎日コミュニケーションズ
発行年月: 2009年10月
本体価格 780円 (税込 819円)

週刊 ダイヤモンド 2010年 1/23号
出版社: ダイヤモンド社
発売日: 2010年01月18日
本体価格 657円 (税込 690円)

** 関連記事・・
 > Twitter歴 19日 -2010.02.14
 > Twitter始めてみました -2010.01.30

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2009.08.01

八丁堀(13)--モノクロの広島

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八丁堀 -July, 2009

掲載した写真には、ほとんど関係ないのですが・・
広島は八丁堀交差点の一角、ビルの上に設置されていた大手家電メーカーの広告看板が撤去されてしまっているのを確認しました。その広告看板のすぐ下には、デジタルの温度表示器が設置されていたのですが、それも含めて跡形も無くなってしまいました。交差点を通る際は、いつも見上げて温度を確認していただけに、そこにあるべきものが無くなってしまったようで、妙に寂しくなってしまいました。
八丁堀界隈では、新たな商業ビルへの建て替えが進んでいるところもあったりして、それなりに賑やかな感じはあるものの、対照的に大手家電メーカーの広告看板が撤去されるなど、この不況の影響を感じさせるような変化が目に見えて出始めたということかもしれません!?? いつまで不況が続くのか、先が読めないので不安ばかりがつのるこの頃・・ 少なからず私の会社にも影響が出てきそうで、ちょっと心配です。

今日たまたま本屋で見つけて買ってきた書籍を紹介します。昭和20年代から30年代にかけての戦後復興期、写真家の明田弘司 (あけだこうし) 氏が広島で撮影されたモノクロ写真集で、タイトルは 『百二十八枚の広島』。広島市郷土資料館・館長の沼田氏が 「発刊によせて」 と題して書かれた箇所から引用すると、『あの頃は何もない、生きることだけに精一杯の時代だったが、飽食の時代といわれる今にはない活力や温もり、希望があった。あの頃の写真を見ると、何だか元気が出てくる。』 とありますが、まさに当時の広島の日常を記録した写真の数々を拝見しますと、活力や温もりを感じさせてくれます。何気ない広島の日常を活き活きと捉えた明田氏の写真は本当に素晴らしいと思いますので、機会がありましたら是非ともご覧下さい。
私自身、50年後・100年後に写真を見ていただいた方に何かを感じて貰えるような写真を撮りたいものだと・・ そんな刺激もいただきました。

百二十八枚の広島 昭和二十年代→三十年代
著者: 明田弘司
出版社: 南々社
サイズ: 単行本
発行年月: 2009年08月
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円)

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2007.09.27

中秋の名月

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一昨日 9月25日は 「中秋の名月」 だったそうで、広島市内では綺麗な月を見ることができました。別に路面電車と月を絡めなくても・・ とは思いましたが、会社帰りの紙屋町東電停からちょうど東方向 (広島駅方面) を眺めると、ほどよい位置に月が見えていたので、思わず路面電車やら横断歩道を渡る人やらを絡めつつ、コンパクトデジカメで何枚もシャッターを切ってしまいました。
「中秋の名月」 は旧暦の 8月15日・・ てっきり満月だと思い込んでいたのですが、必ずしもそうとは限らないそうです。ちなみに、今年の 「中秋の名月」 は満月の二日前だったようです。そして、この記事を書いている今日 9月27日が正真正銘の満月となっています。

さて、月にちなんだ話題なのですが・・ つい先日の事、私の写真を雑誌に掲載していただきました。その雑誌は、スピリチュアル系 30代向け女性誌 『Sundari (スンダリ)』 vol.03 (2007年9月15日発売)。その雑誌の中で、月に関する企画がありまして、そこに私の月夜の原爆ドームの写真が掲載されています。それほど大きく掲載されている訳ではありませんし、別に大した写真とは思わないのですが、原爆ドームと満月を絡めたところがポイントになっています。嬉しいことに、写真提供元として本家 Webサイト 「Family Page広島」 の URL もしっかりと記載していただいてます(^o^)v。出版社の白夜書房さんに感謝ですm(_ _)m。
掲載された写真は、もう数年前にコンパクトデジカメで撮ったものなのですが、ちょっとブレ気味なのがたまに傷・・ 出版社から送付いただいた掲載誌をうちの娘に見せたところ、「ちょっとボケとるね・・」 とするどい指摘をされて苦笑いしてしまいました(^^;)。
雑誌名の 『Sundari (スンダリ)』 というのは、サンスクリット語で 「美しい人」 という意味なんだそうです。発売日からすると、おそらくまだ書店に並んでいるのではないかと思われます。スピリチュアルな方もそうでない方も、書店で見付けられましたら是非ご覧下さいませ・・。

Sundari (vol.03)
出版社: 白夜書房
サイズ: ムックその他
発行年月: 2007年09月
本体価格 648円 (税込 680円) **

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2007.05.10

650形被爆電車・・ 演劇貸切運転

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まずは、広島市交通科学館に常設展示されている 650形被爆電車 654号の横顔です。この写真は、先日の連休中、近くに出掛けたついでに立ち寄って撮影してきたものです。たまたま今年の 2月に立ち寄った時には、塗装工事のために白いシートですっぽり覆い隠されていたのですが、現在はすっかり綺麗になってご覧の通りです。新緑の中、初夏の日差しを浴びてテカっている様子を見ていると、少し早いですけど、またあの暑いヒロシマの夏がやってくるんだなぁ・・ と思ってしまいました。

Mokele1最近では、朝夕ラッシュの時間帯でさえも余り見掛けることが無くなってしまった 650形被爆電車・・ これから暑い夏に向けて、平和学習等を目的とした貸切運転の様子など見かける機会もあるのではと期待しているところです。
さて、そんな被爆電車の貸切運転の情報を 私の本家Webサイト内の掲示板 (広島情報Board2) に寄せていただきましたので、こちらでもご紹介させていただきます。何と、運行中の被爆電車内で演劇公演をされるというものです。しかも、その演劇 『桃の実』 は、一昨年の夏に発行された書籍 「チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ」 を原作とするものだということ。暑い夏のヒロシマ、1945年の女学生、広島電鉄の被爆電車・・ 演劇の題材と舞台は正にそのまま。運行しながらの路面電車内での演劇公演というのはどんな風になるのか興味津々です。
広島公演は 7月28日(土)・29日(日)の 2日間、それぞれ 11時・14時電車出発の 2回公演 (2日間で計4回公演) が予定されています。尚、広島公演に先立って、東京 (都電荒川線) と長崎 (長崎電気軌道) でも同様に公演が予定されていますので、お近くで興味のある方は是非・・・。

Mokele

** 詳細・予約に関しては公式サイトにてどうぞ・・・
> mokele web page http://www.rr.iij4u.or.jp/~mokele/
ページ下段のリンクから、公演チラシ(PDF) を見ることができます。公演チラシの裏面には、各公演スケジュール・場所など詳細が記載されています。

チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ
著者: 堀川惠子 /小笠原信之
出版社: 日本評論社
発行年月: 2005年07月
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) **

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2005.06.02

広電が走る街今昔

広電が走る街今昔 LRTに脱皮する電車と街並み定点対比
著者: 長船友則
出版社: JTBパブリッシング
発行年月: 2005年06月
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) **

先日、中国新聞・地域ニュース (つい最近リニューアルされてビックリ。ただ、読み込みに時間がかかるのが難??) で紹介されていた長船友則氏の書籍 「広電が走る街 今昔~LRTに脱皮する電車と街並み定点対比」 を購入してきました。まだ、パラパラと拾い読みした程度ですが、なかなかいい書籍だと思います。こんな本は大好きです。しかも、この内容で 1,800円ならば、間違いなくお買い得ですね。
主な内容としては、広島電鉄・路面電車の電停(停留所)毎に新旧の写真を交えながら、その周辺の歴史などを解説されています。少しだけ拾い読みしてみるだけでも分かるのですが、丹念に様々な文献・資料にあたりながら、相当の時間をかけて広電の歴史というか、むしろ広島市の歴史・郷土史として纏め上げられていることが伺えます。
勿論、広電情報においても、年齢においても足下にも及ばないし、比較すること自体がおこがましいことは分かっているのですが・・・ 私の本家Webサイト内 『路面電車が走る街 広島写真集~広電市内線沿線フォトギャラリー~』 の趣向に通じる部分もあって、非常に共感できる内容です。路面電車周辺事情を中心にした郷土史といった意味では、路面電車ファンやマニアの方だけでなく、広島の歴史に興味を持っている一般の方々にもお勧めしたい一冊です。
本の最後の方に記載されていた長船氏のプロフィールを拝見しますと、なんとあの謎の怪獣ヒバゴンの里である 「広島県比婆郡西城町(現・庄原市)」 のご出身だそうで・・・。比婆郡出身者の私としましては、恐れ多くも、ますますもって親近感を抱かせていただきました。非常に面白い本をありがとうございます!!

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2005.05.16

スター・ウォーズ エピソード3

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐
著者: ジョージ・ルーカス /マシュー・ストーヴァー
出版社: ヴィレッジブックス
発行年月: 2005年06月
本体価格 760円 (税込 798 円) **

今週5月19日、ついに米国にてスター・ウォーズ最新作 『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』 が公開されるそうです。ちなみに日本での公開は7月9日から・・・。
会社帰りに本屋に立ち寄ってみますと、映画公開に先立って既に小説の邦訳版も発売されているのを確認しました。一押しのスター・ウォーズ情報Webサイト 『スター・ウォーズの鉄人!』 でも、この邦訳版のことが紹介されていまして、それによると・・ 「映画から最終的にカットされたシーンもかなり含まれている模様なので、正しい解釈を知るには欠かせない一冊となるでしょう。」 ということだそうです。
旧3部作(エピソード4~6:1977,1980,1983年公開)の頃からスター・ウォーズの魅力に取り憑かれた私T.Kazeとしましては、新3部作(エピソード1~3:1999,2002,2005年公開)の締めくくりであり、新旧を繋ぐ 『エピソード3』 の映画公開が待ち遠しくて仕方がありません。それにしても、シリーズ第一作目の 『エピソード4』 の公開から28年にもなるんですね・・ こんな壮大なシリーズが他にあったでしょうか?? スター・ウォーズの場合、映画で公開されたエピソードの前後のストーリーが小説としても数多く出されていまして、一部は邦訳されています。これらの小説を読むのも、また楽しみの一つになっていました。
この夏公開の完結編 『エピソード3』 ・・・ 小説を読んでから映画を見るか、映画を見てから小説を読むか・・・ かなり悩むところではありますが、やはりまずは映像で感動したいと思っている今日この頃・・・ かなり評価も高いみたいですから。
今日、こんなニュースも出ていました。
Yahoo!ニュース:『Star Wars』最新作公開で、欠勤者続出の見込み
 映画『Star Wars』シリーズ前編3部作の最終エピソード『Star
 Wars III: Revenge of the Sith』(シスの復讐) が、ついに米国
 で劇場公開となる日だ。各職場の責任者は、公開初日を狙う従業
 員の欠勤に、頭を悩ますことになりかねない。
 技術者集団にはマニアックな人が多く、マニアックな人は SF 作
 品、特に Star Wars の映画が大好きだ。したがって、週末の Star
 Wars 公開に向けて、営業日でいうと16日から始まる1週間は、
 業務効率が低下する可能性がある。

私は、決してマニアックではないと思っていますが、技術屋出身者としましては、かなり気持ちが分かります。でも、さすがに仕事に支障をきたすのはまずいですよね!

【DVD】 スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
出演: ユアン・マクレガー/ヘイデン・クリステンセン/他
監督: ジョージ・ルーカス
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン
発売日: 2005年11月23日
通常価格 3,990円 (税込)

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2005.01.12

今・・ 何故かヒバゴン!??

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最近、我が家の本家Webサイト内コンテンツ 『謎の怪獣ヒバゴンはどこへ行ったのか?』 が順調にアクセス数を伸ばしているようです。アクセス50,000カウントを突破したのが約1年前(2004年1月末)。それ以降、昨年夏にはYahoo! JAPANのカテゴリに登録されたこともあって、そこそこアクセスを伸ばして現在110,000カウントを突破しています。ここ最近では、ちょこちょこブログで紹介していただくこともあって、本当にありがたいことです。
今、何故ヒバゴンのページにこれほどのアクセスがあるのか、ちょっと予想外の成り行きに少し面食らっているというのが正直なところです。何かしら有用で役に立つ情報サイトならば、それなりの需要があってしかるべきと思うわけですが、どう考えても、昭和40年代に騒動を巻き起こした正体不明の類人猿 「ヒバゴン」 情報なんて役に立ちようがない・・・。単なる冷やかし?? ただの興味本位?? 未知の生物への探求心?? ・・などと色々想像してみるわけですが・・・。
もしかしたら、この世知辛い(*)現代社会において、知らず知らずの内に皆が心の奥底で何かしら夢とかロマンみたいなものを欲している結果ではないだろうか?? ・・なんてアホなことをふと考えてしまいました。悪く言えば 「現実逃避」 と言われるかもしれませんが、なんというか・・・ 金儲けの為にあくせくと働いたり、世間で認められた有名学校めざして受験勉強に励んだり、Webサイトのアクセスアップの為にちまちまと小細工したりとか・・・ 勿論それはそれで大切なことではあるのですが、そんなことよりももっともっと大切なことがあるのではないかと思うのです。そして、もしかしたら、その大切なこと、或いはそのヒントを 「ヒバゴン」 が教えてくれるかもしれないなんて妄想を抱いてみたりして・・・。やや大袈裟ですが、私にとっての 「ヒバゴン」 は何故かそんな夢とロマンの存在だったりするのです。
(*)世知辛い: (1)世渡りが難しい。暮らしにくい。(2)損得ばかり考えて、ゆとりがない。(集英社 国語辞典 第二版より)

いとしのヒナゴン
著者: 重松清
出版社: 文藝春秋
発行年月: 2004年10月
本体価格 1,714円 (税込 1,800 円) **

さてさて・・ 実は、この正月休みに1冊の本を読みました。その本は、直木賞作家・重松清氏の 「いとしのヒナゴン」。市町村合併を背景に揺れる広島県北の田舎町 「比奈町」 を舞台に、三十年ぶりに現れた未確認動物 「ヒナゴン」 騒動を描いた物語。勿論、1970年代に広島県比婆郡西城町を舞台にして巻き起こった 「ヒバゴン」 騒動をモチーフとしたものです。この 「いとしのヒナゴン」 を原作にした同名の映画(監督:渡邊孝好氏/主演:井川遙さん・伊原剛志氏)がこの春公開予定になっているわけですが、原作本を読んでから映画を見るか、映画を見てから原作本を読むか・・ ちょっと迷ったあげく、とても映画公開が待ちきれないということで、まずは原作本を買ってしまいました。やはり私にとってはとにかく身近な話題でして、読み始めると完全にのめり込んでしまって一気に読破してしまいました。
そして、その感想は・・ ややコメディータッチで笑いあり、されどしっかり感動もさせてくれる田舎物語でして、なかなか良いですね。読んでいて、思わずウルウルきましたから・・ 本当に。原作本の中の 「ヒナゴン」 は、やっぱり夢とロマンなんですね。そして、「ヒナゴン」 騒動を通して、何か大切なことを教えてくれているような・・・。ま、細かなストーリーについては読んでいただくとして、仕事や結婚で田舎を離れて都会で暮らしている方々、そして自分の田舎でも市町村合併されるといった方々へは特にお薦めしたい一冊です。生まれた時からずっと都会暮らしの方々には、ちょっと伝わってくるものが少ないかもしれません!??

いとしのヒナゴン(上)
著者: 重松清
出版社: 文藝春秋
発行年月:2007年09月
本体価格 524円 (税込 550 円)
いとしのヒナゴン(下)
著者: 重松清
出版社: 文藝春秋
発行年月:2007年09月
本体価格 495円 (税込 520 円)

** 過去の関連記事・・
> 『謎の怪獣ヒバゴンは…』 アクセス100,000カウント突破!(2004.11.17)
> ヒバゴン郷 どえりゃあ祭!(2004.08.20)
> 『謎の怪獣ヒバゴンは…』 Yahoo! JAPAN登録!(2004.08.03)

あ、忘れてました・・・ 冒頭の写真は、昨年夏、ちょうど広島県比婆郡西城町にて映画 「いとしのヒナゴン」 の撮影が始まった頃、お隣の庄原市内を走る国道沿いで写真撮りしたヒバゴン像とキャラクターヒバゴンの看板です。ヒバゴン像はかなり昔からここに立っているのですが、キャラ看板はつい最近設置されたみたいですね。こんな感じで、田舎方面へ帰る度にヒバゴンネタ探しをやってます (^^;)v。

**追記: 「ヒバゴン」 ネタに反応して、『燃えよヒバゴン-ズログ(2005年01月09日)』 へトラックバックさせていただきます!! リンクいただきありがとうございました m(_ _)m

【DVD】 ヒナゴン
出演: 伊原剛志/井川遥
監督: 渡邊孝好
販売元: バンダイビジュアル(株)
発売日: 2006年01月27日
通常価格 3,990円 (税込)

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