久々・・ 被爆電車 653号

本日 会社帰り、被爆電車 653号が 5号線 (広島駅~比治山下~広島港/宇品) にて通常の営業運行に就いているのを確認しました。昨年・今年の 8月6日 「原爆の日」 前後に貸切運行されている様子については、少しだけ見聞きしていたのですが、営業運行している姿はほんと久しぶりではないでしょうか!?? かれこれ 2年前、被爆電車 654号が引退、広島市交通科学館に常設展示される際の新聞報道によると、653号も休車扱いになり、イベント時だけ運転する。(2006/06/20 中国新聞)
ということでしたので、こんな姿を見られるとは思ってもいませんでした。
例の心ない被爆電車破壊予告の関係で、「原爆の日」の出番を失われた被爆電車でしたが、ここ最近になって敢えて運行の機会を増やしているようにも感じられます。まさかとは思いますが、被爆電車653号が正式に引退する前触れかもしれないという心配も出てくるのですが如何でしょうか!? はっきりと 休車扱い、イベント時だけ運転
とされていた 653号だけに、非常に気になってくるところです。単なる取り越し苦労であってくれれば良いのですが・・。
** 過去の被爆電車 650形の関連記事・・
> ご苦労様・・ 被爆電車654号 -2006.06.25
> 広島市交通科学館 -2006.07.22
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コメント
貸切運転の需要が多いからではないでしょうか。貸切とはいえ運行するからには整備は必要です。ならば営業運行で使わなければ勿体無いですね。被爆電車を取り巻く環境の変化を感じます。
投稿: ひろしま人 | 2008.08.23 05:55
> ひろしま人さん
詳しい件数までは分かりませんが、確かに2-3年以前と比較して、随分と貸切運転が増えたような気がしますね。年を追う毎に被爆電車に対する認識・注目度合いが高まっているように感じます。これも、マスコミやネット等であれこれ取り上げられた結果ではないかと想像しています。
投稿: T.Kaze | 2008.08.23 16:59